婚活の
お相手さんと
やりとりしている時に
自分と同じような
境遇の方と
出会うことが
あります。
そういう方にとって
私の体験が
役に立つ瞬間というのが
あるのかもしれません。
今日はそんな
恩送りの
おはなしです。
自分の経験した過去の辛さがそのまま強みになる!
それでは、行ってみましょう!
恋草という
障害者向けの
マッチングアプリを
つかっているおはなしを
以前しましたね。
あまり
マッチングしない
というはなしも
ありましたが
最近になって
変化があったのか
ちょくちょくと
マッチングするように
なりました。
自分と重なったお相手さんのはなし
お相手の方で
統合失調症をわずらう
女性と
マッチングしました。
聞いてみたら
やっぱり統合失調症で
大学を
退学なさっていたようです。
バチンと
自分の中で
スイッチが入る感じが
して
いろいろと
おはなしを
していました。
お相手の女性は
30歳だったんですが
障害者雇用で
働けているものの
ステップアップとして
正社員になりたい
というおはなしを
されていました。
私よりも
先を進んでいるのかなーと
思いましたが
進路のことで
悩みがあるようで
私の経験が
役に立ちそうかな?
というところで
放送大学や
学位授与機構のはなし
そして
ブログを更新している
おはなしなどを
させてもらいました。
過去の辛い経験が糧になる
これらは
私の日々の
統合失調症に対する
熱い想い
みたいなものを
体現するような
出来事でしたね。
私の体験なんて
誰かの役に立つんだろうか?
とすごく
不安だったんですが
辛い思いを
うまく浄化できれば
そのまま強みになるんだな
ということがわかりました。
ちなみに
そのお相手の
女性とは
相性が
とても良いようで
やりとりをはじめて
三日ほどで
ビデオ通話まで
持っていくことが
できました。
お相手の女性が
住んでいるのが
埼玉なので
ちょっと
離れていますが
あまり距離は
気にしないので
実際に会って
話せるところまでいくと
良いなと思います。
まとめ
今日は
婚活で
統合失調症の女性と
出会って
自分の体験を
おはなしさせてもらった
ことを
書いてみました。
これが
共感と言われる
ものなのかも
しれませんね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!