放送大学の中間課題

そろそろ
放送大学の
中間課題の
提出時期
です。

今期は
ほとんど
講義が
進んでおらず

中間課題が
出せるか
怪しい状態
なんですが

大学で学ぶ
意義について
考える機会が
あったので

今日は
それについて
おはなししたいなと
思います。

放送大学の中間課題

それでは、行ってみましょう!

ちょっと前から
放送大学の
中間課題の
受付が
はじまっています。

この
中間課題を
出さないと

単位の試験を
受けることが
できません。

今期は
4月に
イヤフォンが壊れていて
講義が受けられなかったので

だいぶ
遅れている
状態です。

学士の取得に向けて
頑張っていますが

ちょっと仕事を
控えめにして

講義を受ける時間を
作らないと
いけないようです。

大学で学ぶ意義

この前
友人に

いまの
音楽の仕事に
大学で学んだことって
生きてるの?

というような
ことを
聴かれました。

まぁ
音楽の場合でいうと
一般大学で学ぶことは
関係なくない?

というような
はなしのようです。

これは
どうなんだろうな〜

とも思いましたが

私の場合でいうと
確実に
生きているように
思います。

というのも
私は大学では
心理学を学んでいて

リベラルアーツを
徹底されました。

リベラルアーツというのは
教養というような
意味ですが

私の場合でいうと
高校までと違い

より物事を
咀嚼して
考える力

というのが
身についたように
思います。

知識が増えると
それだけ人生も
豊かになります。

音大などでも
同じように
学べるとは
思いますが

私の場合は
一般の大学や
放送大学というのは
自分に合っていました。

音楽を作る場合でも
背景にある
テーマを理解する
といったことは

自分の頭で
考える能力が
必須
になってきます。

こっちのほうが
大事なことも
多いため

リベラルアーツが
徹底されていた
母校は
良かったなと
感じました。

まとめ

放送大学の
課題が
終わっていないので

ちょっと
集中して
講義を
受ける時期を
作ろうと思います。

目標に向けて
頑張りますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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