最近書き方を変えて曲が書けなくなってきています

今日は
創作に関連する
話題です.

最近
曲の書き方を
変えてみました.

一時的に
曲が書けなくなっていますが
改めてそのことについて
おはなししますね.

変化を感じますので
ぜひ
最後までお読みください.

最近書き方を変えて曲が書けなくなってきています

それでは、行ってみましょう!

さて
先日から
創作活動を再開しました.

ここのところ
自分の曲に関して
マンネリ化というか
ちょっとこれでいいのかな?
と疑問に思うことがあり

退屈さを感じましたので
曲の作り方を大きく変えて
ハ長調禁止令というのを
自分にだしてみました.

ハ長調というのは
音楽の調のはなしで

要はシャープやフラットなど
臨時記号が全くついていない
基本となる調性のことを
さします.

これまで
赤ちゃんの寝かしつけのオルゴールを
作る際に

ハ長調など
何もついていない調のほうが
赤ちゃんには良いのではないか?

という仮説で
曲を作っていたのですが

むしろその逆で
赤ちゃんは変化に富んだ曲のほうが
好きということがわかりましたので

じゃあやってみようか!
ということで
曲の作り方も
変えてみているところです.

ハ長調以外の調で書くと
自分の知識が増えているのが
実感できました.

ただ
手数が増えている分
やれることも増えていて
曲としては時間がかかり
少し曲が書けない状態にも
陥っています.

これは
かなり前向きな変化で
自分としてはワクワクしているところです.

まだ
腹落ちしていない音楽理論なども
たくさんあるので
そういった部分を学び直すのも
楽しそうだなと感じています.

和音が濁ったりするのには
原因がありそうというところで
キーから外れた音を取り入れるのは
もう少し基盤が出来てからかなと
感じています.

そのうち
あまり色合いには変化がなかった絵が
カラフルになっていくような感じで
曲も変化していくことと思います.

これからの曲を
楽しみにしていただければ幸いです.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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