ブログセミナーの中で
自分の
強み
これについて
考えていく中で
自分の中で
核になっている
統合失調症の
本当の原因について
考える機会がありました。
今日はその
内容について
当事者の目線から
語ってみたいと
思います。
統合失調症の本当の原因について
それでは、行ってみましょう!
ブログセミナーの
半年会で
自分の
強み
これについて
考えました。
自分の強み
というと
私が
初回のセミナーを
受けた時に
ボスに質問されて
全く答えられなかった
項目でした。
事前に
資料をもらった時に
自分に強みなんて
あるのかな?
となっていたんですが
なんとか
ブログ更新のおかげで
見つけることが
できたようです。
私の強み
私の強みですが
「『左手の人生』を送っているリーダーであること」
という強みが
見えました。
「左手の人生」
というのは
こちらの記事を
ご参照いただきたいんですが
外科的治癒でも
内科的治癒でもない
精神科的治癒に
至っている生き方
ということです。
リーダーというのは
小中学校の時は
よくリーダーをやっていた
というはなしを
ブログ仲間にしたら
「それも強みじゃない?」
と言われたので
盛り込んでみました。
本当の原因
統合失調症の原因は
いくつかの要素が
あわさっているのかな
と思います。
私の家庭は
環境があまりよくなく
それでもDVや貧困などは
なかったのですが
兄も妹も
適応不全を
起こしていました。
私の場合だと
親との葛藤というのが
あったようです。
ここら辺は
いまとなっては
あまり覚えておらず
(というか
ぶっちゃけると
病気の大きなショックで
記憶が曖昧になっています。)
統合失調症の
原因の一つと言われる
家庭の持続的なストレス
というのが
自分の場合は
大きかったのかな
と思っています。
この
家族との葛藤の中に
自分の場合は
ヒントが
ありそうです。
当時は
塾の先生が
よく家庭を見ていたので
また連絡を取り
はなしを聞いてこようと思います。
まとめ
今日は
自分の
統合失調症の
本当の原因について
振り返ってみました。
正直なところ
20歳以前の
ここらへんのことを
無理に思い出そうとすると
頭痛がしますので
無理なく
振り返りたいなと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!