NJE理論ブログ3日目
衝撃の事実なんですが
NJE理論ブログは
0か100か
つまり私次第で
白か黒かになるそうです。
何かと言うと
達成率のはなしですね。
おっかしいなぁ
こんなはずじゃなかったんですが笑
まぁ、これもきっと
良い経験ですね。
覚悟
実は昨日
愛用していたMacが
壊れました。
電源が入らなくなり
MacのPRAMリセットや
SMCリセットなどを試しました。
結果として
やはりお役目を終えたのだ。
そう思いました。
NJE理論ブログの前の
964日間のブログ更新は
このMacで頑張りました。
このMacには
強い思い入れがあります。
このMacは
亡くなった音楽仲間の
形見のMacです。
ブログを365日毎日更新する
きっかけになった友人ですね。
その事件の時に
半ば亡くなった友人の奥さんから
無理やり奪い取ったMacです。
あの時はものすごく反省しました。
でも
言葉だけではダメだ
行動しよう。
そう思って
ブログの毎日更新を
はじめたんですよね。
このMacには
亡くなった友人の魂が
宿っている気がします。
つまり
「自分が見ていられるのはここまでだ
後は自分の力で頑張れ」
そう彼に言われているような
そんな気がしたのです。
修理する
というのも検討しました。
しかし、以前同じような時に
非正規店にすら
修理を断られたことがありました。
新しいMacで
自分の力で
頑張ろうと思います。
Macは新しいM1チップの
Macに買い替えておきます。
またローンを組むことになりますが
いまはとてもワクワクしている
状態です。
お金なんて返せば良いですからね。
やりたいことがあるほうが
大事と思います。
ではMacがないのに
どうやって更新しているか
と言うと…
スマホでぽちぽち
更新しています!
めっちゃ時間かかるー笑
普段が1時間くらいだとしたら
倍はかかる体感です。
冒頭でおはなしした通り
今回の名古屋セミナーの97期生は
再受講生を除くと私だけです。
つまり私が書き続ければ100%
書くのをやめれば0%
の達成率ということになります。
俄然やる気が出てきています。
音楽やってる人間には
ちょっとドラマがあるくらいで
ちょうど良いと思っています。
神様は超えられない壁は
用意しない。
そんな言葉を思い出します。
いずれにせよ
先生の顔に泥を塗るようなことは
できないので頑張ろうと思います。
NJE理論ブログは抗精神薬と同じ
ふと思ったのですが
NJE理論ブログは
抗精神薬と同じ
と思いました。
何故かというとこんな感じです。
抗精神薬は
最初はゆっくり
きいていきます。
2週間くらいかけて
ききはじめ
ちょっとずつ
病気は治っていきます。
ここで注意したいのは
抗精神薬は
飲むのをやめると
再発する可能性が高いことです。
統合失調症の患者さんで
再入院が必要になるのは
独断でお薬をやめる方が
ほとんどです。
継続的に飲み続けて
ちょっとずつ病気を癒やし
カウンセリングを受けるのが
ベストな治療です。
世の中にはいろんな誘惑があり
人によっては
抗精神薬に強い抵抗を示す
そんな方もいます。
メディアの誘導で
「お薬を無くして病気を治す方法!」
というのもよく見かけます。
ですが、これらは残念ながら
こういう言葉に流されると
お薬を飲まなくなり
再入院となるんですよね。
NJE理論ブログで言うところの
四大疾病の治療は
同じように治っていくように思います。
四大疾病をおさらいすると
自堕落・ごう慢・怠慢・無知
この四つです。
どれもかなり厄介ですが
NJE理論ブログを更新することで
ちょっとずつ無くなっていきます。
最初はゆっくり効果が現れ
徐々に治っていくんですね。
でも残念ながら
NJE理論ブログをやめると
四大疾病もまた復活してきます。
抗精神薬と同じで
ほかの病気と違い
よくなったから飲むのを
やめて良いのではないのです。
飲み続けているから効果があり
いまの状態がキープできる。
そんな感じです。
世の中には
NJE理論ブログをやめるきっかけは
たくさんあると思います。
ブログを365日毎日更新するのも
強い抵抗感を示す方は多いです。
また
「そんなことしなくても儲けられるよ?」
とか
そんな言葉をかけてくる人もいるでしょう。
毎日ブログ更新は
誘惑もたくさんあるので
強い自分が大事と思います。
セミナーの絆
昨日郵便受けを見てみたら
名古屋セミナーにいらしていた
たかちゃんさんから
はがきが届いていました。
こういうのは
嬉しいタイプの人間です。
たかちゃんさん
ありがとうございました。
https://ameblo.jp/tsunea5note/
↑たかちゃんさんのブログ
統合失調症もそうですが
1人で闘うのは
とても大変です。
ですが
同じ苦しみを持つ仲間がいると
頑張れる場面は
きっとたくさんあると思います。
苦しみながら
楽しんでいこうと思います。
それでは今日はこんなところで。
また明日です!