自分の
仕事への
熱い想い
これを
振り返る中で
思い出したことが
ありましたので
今日は
そのはなしを
しようと思います。
音楽関係の仕事を始めた時のこと
それでは、行ってみましょう!
私が
音楽を仕事として
本格的に受け始めたのは
大学を辞めた頃に遡ります。
その時は
ちょうどアメリカ人と
コネができている状態でした。
東京の
ライブハウスで
出会い
たまたまツアーにきていた時に
私が英語で話しかけたのが
きっかけでした。
一方で
大学生活は
うまくいっていなかったです。
辞めた時というのは
英語のいい加減な
非常勤の講師に
「追試だ
口頭試問だ!」
と言われていたのに
何もせずにFをつけられ
身動きがとれなくなっていた
のを思い出します。
非常勤の英語教師的には
はやく夏休みが
欲しかったんでしょうね。
こんないい加減な
世の中が嫌で
変えてやる!
くらいに
思っていたのを
思い出します。
そのちょっと後くらいで
大学の心理の先生から
「ちゃんと卒業したいなら
中退も視野に入れると良い」
とアドバイスいただき
大学を
中退することに
しました。
大学を中退した頃というのは
泣いてばかりいました。
仕事として
音楽を受けはじめて
いたのですが
体調がよくなく
その時は
アンチからの攻撃も
毎日来ていたので
私も
すごくナーバスに
なっていました。
仕事は
できないなと
思っていたように
思います。
冷静に
みてみると
いまも
あまり状態は
変わってないのかも
しれないですね。
こういうのは
自分が
満ちるというはなしと
ちょっと違う気がします。
参考になるかは
わからないです。
大学に関しては
卒業しようと
何度も頑張って
教授にコンタクトを
取ったりしていました。
コロナもあり
それがきっかけで
放送大学に通い始めました。
今後は
学位授与機構というところで
大卒の学位を取る予定で
動いています。
まとめ
音楽の仕事に
関しては
やっと
スタートラインに
立てたのかな
と
思いますので
これからも
頑張りますね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!