中学の担任への不信感が強かったこと

自分の
想いの車輪を
整備しています。

どうしても
語る上で
避けて通れないのが

中学生時代の
ことです。

今日は
担任に
フォーカスしながら

中学生時代のことを
振り返りたいと
思います。

中学の担任への不信感が強かったこと

それでは、行ってみましょう!

私は
中学生の時は
地元の
公立中学に通っていました。

担任への不信感は
かなり強かったです。

新人の担任で
若く

いま思うと
あの先生は
四大疾病を
患っていたなと感じます。

理科の教師を
やっていた
担任でしたが

授業は
教科書を丸写しさせる
授業

とても退屈
でした。

ホームルームの
時間も

よくキレて
怒っていて

思春期の私には
とても悪い影響が
ありました。

もし
あの先生でなければ

家庭でのストレスなども
少なく

統合失調症に
なっていなかったのかもな

とか

東大にも
受かっていたのかもな

と考えることが
度々ありました。

受験と高校生になってから

そんな担任の
授業や態度ということも
あり

私は
高校受験に
落ちました。

なんとか
二次の書類審査で
良いところに受かり

浪人は
免れたのですが

高校時代は
あまり
周りの先生の
いうことを
聞いていませんでした。

これは
中学校の時の
担任への
不信感が

強かった
影響がありました。

人間や
教師に対しての
不信感というのが
思春期に
植え付けられているように
思いました。

その代わりに
やったことなんですが

本をたくさん
読むようにしていました

変わった学生でしたが

当時は
参考書を選ぶための
参考書が
出ていて

自分で参考書を
選んで
読みまくっていました。

本の知識は
一流の先生の
書かれたものなので

下手な公立高校の
教師の
教え方よりも

ずっとわかりやすく
成績に直結したように
思います。

高校の時の担任は
人格的には
まぁまぁだったのですが

大学受験に
とても強く

私はそのおかげもあり
良い大学に入れました。

中学生時代の
失敗が

大学受験では
活きたなと思います。

まとめ

今日は
中学生の時のことや
受験のことを
まとめてみました。

こういうはなしに
ヒントが
転がっている可能性が
高い気がします。

今後もたまに
こういう記事を
書こうと思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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