人生の棚卸し「社会人編。実家へ」

社会人編は
実家に
戻るところから
本格的に
スタートです。

実家に
戻る際も
いろいろと
あったのですが

今日は
実家に
帰ってからの
生活について
考えてみたいと
思います。

人生の棚卸し「社会人編。実家へ」

それでは、行ってみましょう!

前回の
大学生編の
最後と
かぶるところは
あるかもしれませんが

退学の
ちょっと後くらいから
アルバイトなどを
してみても

体調が
悪くて
うまくいかず

東京で
行き詰まって
いました

ちょうど
アパートの
更新の
タイミングで

物件を
探したりも
してみたのですが

その時に
出会いが
ありました。

秋葉原で占い師さんと出会う

その時は
よく
秋葉原の
ワーキングスペースに
顔を出していました。

いまのような
コワーキングスペースのような
時代の
さきがけのような
場所ですね。

その
秋葉原の
スペースで

たまたま
占い師さんと
出会いました

はなしを
聞いてみると

DoCoMoの
昔の携帯の
占いの監修などを
やっていらっしゃった方なんだ
そうです。

その時に
3Dプリンターに
興味があり

お店などに
顔を出していらっしゃる
ようでした。

たまたま
その方と
地元信州のはなしになり
波田のスイカのはなしなど
地元のはなしをしました。

もしかしたら
東京で生活するよりも
地元のほうが
いいものが生まれるかもしれない

そう思った
私は
親とも相談して
実家に
帰ることにしました。

その時は
もうアメリカ人とも
コネがあったので

場所は
選びませんでした。

都落ち、それから

実家に
帰る時は
アイドルマスターという
アニメの

蒼い鳥

という曲を
聞いていました。

とても気分が
落ち込んで
いました。

実家に
帰った一年目は
アメリカ人との
仕事をこなしつつ

友達なども
いなかったので

ボランティアなどを
していました。

一番大きな
ボランティアは

TEDxMatsumoto
でしたね。

TEDxを
きっかけに

NPO法人の
理事長さんと
仲良くなり

その
NPO法人の
施設の
隣に住んでいた
友人と
仲良くなりました

オタク仲間
なんですが

その時は
友人には
だいぶ警戒されていた
ようでした。

友人との
ことは
また改めて
書きますが

いまも
付き合いが
続いていて

一生の
友人だろうなーという
感じがします。

まとめ

この
実家編から
しばらくすると

落ち着いて
きているのか

安定期に
入ってきます。

もうしばらく
棚卸しに
お付き合いください。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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