昨日に
引き続き
中学生時代の
ことを
思い出しています。
通っていた
公文式の
教室で
出会った方に
言っていただいた
ことを
思い出しましたので
今日は
それについて
書いてみますね。
中学生の時に親子関係で悩んでいた原因はこれでした
それでは、行ってみましょう!
さて
昨日に
引き続き
中学生時代の
ことを
思い出しています。
中学生の
時の
体験の
核になったのは
通っていた
塾の
公文式の
教室でした。
そうして
公文式で
過ごしている時に
またひとつ
核になる
体験が
ありました。
悩んでいた私
中学生時代の
私は
多感な時期
ということも
あり
結構
悩みを
たくさん抱えていた
ように
思います。
結構
うつうつと
廃人のように
なっていたので
祖母に
「明るく
生きようよ!」
と
言われたり
していたのを
思い出しますね。
とても
そんな気分では
ありませんでした。
中学生時代に
悩んでいたのは
兄弟関係や
家族との
関係だったようにも
思います。
学校のほうも
あまり
うまくは
いってなかったようには
思いますが
メインは
家庭の
ストレスみたいなものとの
戦いでしたね。
塾で言っていただいた言葉
通っていた
公文式の
塾に
男性のスタッフの方が
きてくださったことが
ありました。
芦屋さんという
方だったんですが
その方が
悩んでいる
私をみて
「親の
エゴなんじゃないかなぁ」
ということを
言ってくださったのを
覚えています。
私も
当時は
いろいろと
期待されていたんだろうなと
思います。
特に
兄も
受験に失敗し
不登校になって
高校を退学している
状態で
家庭環境は
決して
よくありませんでした。
子供に
よくなって欲しい
という気持ちが
親にあるのは
当然かもしれませんが
当時の
私には
重荷だったんだろうなと
いまでは
思います。
あまり
伸び伸びと
いろいろと
できていた
わけでは
なかったんですが
困難な
問題に
直面した時
自分の
実力と
周りの
支えで
乗り越えていく
ということを
その後で
実践し
覚えました。
これは
生きていく力
そのものなのかも
しれないなと
いまでは
思います。
肝心の
中学生の時に
何を
悩んでいたのか?
ということを
いまでは
もう
覚えていないくらい
過去のことに
なりましたが
また
記憶が
戻ってきた時に
対応できるように
いまを
一生懸命に
生きてみようかなと
思っています。
いまは
ちょっとした
おやすみ期間
ですね。
もうちょっと
やすんでみようと
思います。
まとめ
今日も
中学生の
時に
あった出来事について
振り返ってみました。
人生
というのは
ちょうど
同じような螺旋を
ちょっとずつ
形を変えて
歩むのかも
しれません。
いまは
いままでと
違うレーンに
入ってきているように
感じますので
様子を
みながら
進みたいと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!