人生の
棚卸し
高校生編の
応援練習
部活編です。
特に
入学の時から
一年生の時に
印象的だった
出来事の中の
二つを
取り上げたいと
思います。
人生の棚卸し「高校生編。応援練習、部活」
それでは、行ってみましょう!
昨日から
高校生編に
入りました。
今日は
課外活動を
メインに
振り返ってみます。
応援練習
母校には
一年生のはじめに
応援練習というのが
あります。
入学前の
オリエンテーションで
応援団の方が
三回歌って
歌わされるという
シーンが
あったのですが
不合格後の
驚異的な
集中力と
楽譜を
読む力の
相乗効果で
私だけ
歌えていたので
その後
入学してから
応援団に
推薦され
しばらく
活動していました。
応援練習は
一年生全体むけの
ものと
応援団員向けの
ものとあり
応援団員向けの
ものは
とてもつらかったです。
音楽室から聞こえてきた音楽
ある日
応援練習をして
「自分何やってるんだろうなぁ」
っていう
気持ちが
湧いてきている時
だったと思いますが
音楽室から
ジャイアントロボ組曲の
コラール部分が
流れてきていました。
当時は
不合格から
おまけで
合格していた
状態でしたが
いたく
感動し
また吹奏楽を
やってみようという
気になりました。
入ってみると
本当は
オーボエなどを
やってみたいなという
気持ちもあったのですが
中学生の時の
活動で
私を知っている方も
多く
打楽器に誘われたので
打楽器に決めて
活動していました。
私が一年だったのですが
その時の三年の先輩が
全国経験者で
実力の違いを
痛感しました。
おもには
演奏技術も
そうですが
人間的な
部分が
大きかったかも
しれませんね。
まとめ
今日は
高校生編で
印象に残っている
できごとを
書いてみました。
これ
ちゃんと
終わりますかね?笑
次は
高校生編を
締めて
大学生編に
移ります。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!