人生の棚卸し「大学生編。自主退学」

長く
なって
しまいましたが

大学生編の
終わりです。

少しずつ
体調を崩し
寝込む日が
増えていった
私。

いよいよ
その日が
やってきます。

人生の棚卸し「大学生編。自主退学」

それでは、行ってみましょう!

大学生も
進級していくと
進路を
考える時期

なります。

当時は
体調が
悪かったので

自分が
うまく
働けるイメージが
持てず

就職も
苦労していました。

高校の
同級生の
会社に
手伝いに
行ったりしたことも
あったのですが

酷い待遇で
はなしが違ったので
こちらから
辞退しましたね。

アメリカ人との出会い

その当時は
8bit系の
イベントが
箱で開かれていて
行っていました。

箱が
すごく
盛り上がっているのに

ラウンジで
涼んでいる
アメリカ人がいた
ので

「何をしているんだろう?」

と思い
英語で
はなしかけたところ

日本の
ゲームの
はなしで
盛り上がりました。

後から
知りましたが

その人こそ
海外で
ロックマンを
語らせたら
この人!

だという
人だった
ようです。

そこから
Facebookなどが
起点になり
いろいろと
やりとりするように
なりました。

退学届け

学校は
うまく
いっておらず

電車に
乗れず
学校には
行けておりませんでした。

なんとか
卒業しなくては
と思い

ぎりぎりまで
粘ったのですが

最後に
あたった
英語の非常勤講師に

追試だ!
口頭試問だ!

と言われたりして
何もせずに
F(不可)をつけられ
詰みました。

その時に
心理の
道又先生に

きちんと卒業したいなら
退学も視野に入れると良い

と言われたことが
きっかけで

退学することを
決意しました。

とても悔しかったです。

退学後の生活

退学後は
しばらく
ふらふら
していました。

秋葉原で
ロボットを
売る仕事を
してみたりも
しましたが

体調が
よくないので
続かず

アルバイトは
うまくいかない
時期でしたね。

同時期に
アメリカ人と
音楽の仕事を
はじめて

ビルボードなどに
乗りました。

その時に
出したアルバムが
これでした。

あの時は
国際郵送などを
頻繁に使って
頑張っていました。

まとめ

次回から
社会人
実家編が
はじまります。

もう少しで
人生の棚卸しを
終わりたいと
思いますので

もうしばらく
お付き合いください。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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