大企業は50代でリストラの時代

今後の
進路のことに
ついて
考えて
います。

調べて
みると

大企業は
黒字リストラの
時代

なんだって。

今日は
そんな点も
踏まえながら

改めて
今後について
考えてみますね。

 大企業は50代でリストラの時代

それでは、行ってみましょう!

まずは
今日の
一曲から
ですね!

深夜の2時間DTMに
参加して
みました。

さて
以前から
ちょっと
調べて
みたんですが

大企業は
50代で
リストラの
時代
なんだ
そうです。

はやいところは
45歳で
早期退職を
求められる

そうです。

黒字リストラと
言うらしく

労働力の
落ちた人を
削ぎ落としている
状態なんですね。

A型事業所から大企業へのルート

ちょっと前に
A型事業所や
障害者雇用を
みているという
おはなしを
しました。

A型事業所も
だいぶ
悩んでいますが

今後の
プランを
考える
時に

エンジニアを
やるのであれば

将来は
大手企業に
フルリモートで
勤めることに
なりそう
だなと
思っています。

障害者の場合も
黒字リストラは
あると
思うので

36歳のいまの私が
3年くらい
A型事業所で
実務経験を
積んで

実際に
大手企業で
働けるのが
5年〜10年くらい
と言う感じ
ですかね。

エンジニアの
場合は
つぶしは
きくので

まぁまぁ
食いっぱくれる
ことは
なさそうですが

それでも
大変だろうなと
思います。

大企業の
仕事は
仕組み化
されているらしく

誰でも
できる仕事が
割り当てられるんだ
そう
です。

う〜ん
自分の
スキルアップに
つながるかも
ちょっと不安です。

正社員なら
いいかも
しれませんが

大企業の
正社員は
みんな
狙う椅子なので

とても
競争も
激しそうですね。

運の要素も
強そうです。

職場への定着率

職場への
定着率
という
点から
みると

精神障害者の
定着率は
かなり
低いよう
です。

発達障害を
除いた
精神障害者の

障害者雇用の
定着率は

一年後に
50%を
切るくらいの
感じの
ようですね。

大企業や
従業員の
多い企業だと

この
定着率は
あがるようです。

A型事業所の
場合は
70%くらいは
残れるようですね。

まぁでも
ほとんどの
精神障害者は
3年で
やめるみたい
ですね。

平均勤務年数
みたいな
データも
みましたが

身体障害者が
10年くらいなのに

精神障害者は
3年ちょっと

出ていました。

統合失調症の
患者さんの
場合だと

仕事も
はじめて

「よくなった」

と思って

お薬や
注射を
やめるのが

ほとんどの
原因なんだろうなと
思います。

友人との会話の中で

東京に
住んでいる
友人と
LINEで
やりとり
しているんですが

彼は
最近まで
障害者雇用で
働いていた
そうです。

大学の
留年仲間で
彼も
持病が
あるんだそうで

就労移行支援を
経て

障害者雇用で
働いていると
言っていました。

転機になったのは
所属している
会社に

無期雇用と
言われたこと

だったようです。

つまり
正社員には
なれず
給料も
あがっていかない
と。

その
無期雇用と
言われたのと
同じタイミング
くらいで

社会保険労務士の
資格試験に
合格

無事に
障害者雇用から
抜けて

いまは
資格を
生かした仕事を
しているんだ
そうです。

彼にも
言われましたが

障害者雇用で
誰でも
できるような
仕事を
漫然と
するよりも

自分の
力で
食っていけるような

資格や
スキルを
身につけて
やっていったほうが
良い

ということ
でした。

私の
場合で
言えば

こうして
ブログが
毎日
続いているのは

大きな
武器に
なりました。

後は
困らないくらいには
英語が
できたりとか

MMLを
きっかけに
エンジニア的な
知識が
あったりとか

数字や
統計も
好きで

データ分析なんかも
ちょっとだけ
できたり
します。

大学では
心理学を
専攻してたので

統計は
ちょっとだけ
覚えていたり
しますね。

後は
作曲も
続けていて

作曲では
ちょっとずつ
お金が
入ってきています。

こういうのを
うまく
組み合わせれば

障害者雇用に
頼らなくても

自分の
力で
やっていくのは
可能だなと
感じています。

まとめ

今日は
大企業での
障害者雇用や
A型事業所の
はなしを
しました。

しばらくは
自分の
事業を
頑張ってみますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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