ブラック状態だった友人がクレカを作れたそうです

 世話に
なっている
友達が

クレジットカードを
作れたんだ
そうです。

ここまで
大きな壁も
あり

大きな成果が
でて
よかったなと
感じました。

今日は
改めて
そのことについて
振り返ってみますね。

ブラック状態だった友人がクレカを作れたそうです

それでは、行ってみましょう!

さて
先日

世話になっている
友人が
クレジットカードを
作れたそうです。

地元に
帰ってきて
出会った時は
自分名義の
携帯も
持っていなかったのですが

ひとつ
目標としていた
クレカ作成が
達成できて

日々の
サポートの
成果がでて
達成感を
感じています。

もちろん
頑張ったのは
彼なので

私は
ちょろっと
相談に
乗ったり

一緒に
信用情報を
照会したりした
程度だったりは
しましたが

自分名義の
携帯が
持てて

クレジットカードが
作れたことは
彼にとっても
自信につながっただろうなと
感じました。

自分の仕事が誰かの役に立つということ

この
携帯サポートのような
ことは

自分に
ある程度の
実力が
あって

趣味の範囲で
やっているものです。

仕事とは
明確には
違うのかなとは
思いますが

それでも

自分の
やったこと
というのが
誰かのためになり
喜んでもらえるのは
達成感を
感じますね。

やりがいを
感じました。

いまも
ちょっと
難しい交渉を
外部としていたりは
しますが

こちらも
うまくいくかなと
考えています。

本来の
仕事であれば

もっと
周りを
バリバリ
巻き込んでいく
必要が
あるでしょうね。

私の
場合だと

仕事では
自分が
ずっと
トラブルの中に
いました。

それは
トラブルを
起こす相手に
つきあっていた
私にも
責任が
あったなと
感じます。

今回の
友人の
携帯サポートで

ひとつ
大きな
目標として
掲げていた

クレカを
持てるように
する

というところまで
なんとかこれたので

成果がでて
よかったなと
感じました。

どんな
活動でも

こうした
目に見える成果を
出すというのは
忍耐力も必要で
大変ですよね。

でも
頑張って
やっていれば
結果って
出るもんなんだなと
感じることが
できました。

まとめ

今日は
友人と
携帯
クレカのはなしを
しました。

私の
はなしですが

お金の
管理が
とても苦手なので

ひとまず
クレカは
解約して
持っていません。

思わず
友人に
先を越される形に
なりましたが

私も
いろいろと
頑張って

カードを
持てるように
なろうと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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