新しく
新中古品の
Androidが
届きました。
ハイレゾを
試して
みたかったので
新しく
購入して
みましたが
24bit/192KHzの
再生に
成功。
今日は
ハイレゾの
ことについて
おはなし
しますね。
Amazon MusicのハイレゾをAndroidで試す
それでは、行ってみましょう!
さて
昨日
xiaomiの
Redmi 11 Pro
5Gが
届きました。
ハイレゾ対応の
Androidで
イヤフォンジャックも
ついている
機種です。
現行機よりも
2個か
3個か
古いものですが
スペック的にも
十分な
ミドルレンジの
スマホでした。
ハイレゾを試してみた
家に
届いたら
早速
ハイレゾを
試してみました。
24bit/192KHzでも
再生することが
できました。
iPhoneでは
24bit/48KHzまで
落ちていましたが
これは
安いアダプターの
せいかなと
思います。
イヤフォンには
ゼンハイザーの
IE40Proを
使用しました。
ハイレゾの感想
ハイレゾの
感想に
関してですが
確かに
音の密度は
あがったなと
感じるものの
一定以上に
なると
費用がかかり
趣味の世界になるなと
感じました。
まず
4G回線が
主流の
田舎住まいなので
ストリーミングで
ハイレゾ再生という
環境には
なりません。
そのため
家で
ULTRA HDで
ダウンロードして
それを外で聴く
というような
感じになります。
そうなると
今度は
スマホの
容量が
必要です。
この点では
xiaomiの
スマホは
microSDカードが
使えるので
それで
補強できて
強いなと
感じましたね。
xiaomiの
スマホも
ハイエンドの
Redmi 13t Pro
などは
イヤフォンジャックも
microSDも
使えないそうで
イヤフォンも
Type-Cの
アダプターなどを
使うようです。
いまかうなら
出たばかりの
Redmi 12 5G
などが
いいでしょうか。
シャオミが「Redmi 12 5G」を発表、au/UQからも発売
11pro 5Gも
コスパは
かなり良いと
感じました。
まとめ
今日は
ハイレゾの
おはなしを
しました。
ULTRA HDの
24bit/192KHzの
再生に
関しては
プレイリストが
あり
そちらを
利用させて
いただきました。
この記事が
何かの
参考になれば
幸いです。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!