今日は
Spotifyの
話題です。
Spotifyの
プレイリストを
伸ばしたいと
思う方も
多いはず。
でも
うまく
伸びなくて
苦戦している方も
多いと思います。
今日は
プレイリストの
フォロワー獲得
の
秘訣を
3つ
お伝えします。
実際に
フォロワーを
獲得した
方法と
プレイリストを
交えながら
解説いたしますね。
ぜひ
最後まで
お読みください。
Spotifyのプレイリストを聞いてもらうコツ3選
それでは、行ってみましょう!
さて
Spotifyの
公式プレイリストに
私の楽曲が
載ったという記事が
大変好評でした。
こちらの
記事に
なります。
こちらで
実際に
公式プレイリストに
乗るために
やったことを
書かせていただきました。
今日は
プレイリストを
伸ばすための
秘策を
3つご紹介しますね。
先に
ネタバレして
しまうと…
- Spotifyの検索に引っ掛ける
- YouTubeから誘導する
- ブログに誘導して、プレイリストに誘導する
この3つに
なります。
順を追って
書かせていただきます。
Spotifyの検索に引っ掛ける
まず
Spotifyの
検索に
引っ掛けるという
方法です。
例えば
こちらの
春に聴きたい曲2024という
プレイリストが
ありますが…
こちらは
Spotifyの
検索に
春
と
入れて
プレイリストを
選択すると
上位表示されるように
なっています。
これで
気になった人が
流入してくる
という感じですね。
一番の
難点なのですが
これが
なかなか
検索の
上位に表示されない
ということが
起きます。
というのも
私の
プレイリストは
本当にたまたま
上に出てきますが
なかなか
検索で上に出すのが
難しいという
プレイリストも
あったりします。
いわゆる
競合の多い
レッドオーシャンな
ジャンルや
キーワードというのが
あるためですね。
そのため
Spotifyの
検索以外にも
販路を広げる必要が
あります。
そのための
秘策として
次に
活用するのが
YouTubeに
なります。
YouTubeから誘導する
Spotifyの
検索で
引っ掛けるのが
難しい場合は
YouTubeの
リスナーを
Spotifyに
誘導するのが
有用かと
思います。
YouTubeには
自分で
コメントを
かけますので
そうしたところから
Spotifyのプレイリストを
紹介して
Spotifyに
誘導しましょう。
右上に
表示される
カードから
誘導できる場合も
ありますね。
ここらへんは
工夫してみて
ください。
音楽系だと
YouTubeの
シェアは大きいと
思いますので
工夫次第で
販路を
広げることが
できると
思います。
YouTubeでも
集客が
難しい場合は
ブログを
使うのが
効果的です。
ブログに誘導して、プレイリストに誘導する
これが
一番私が
力を入れている
方法です。
次の
ゲーム音楽を
紹介した
プレイリストが
あります。
こちらの
プレイリストなどは
ブログから
Spotifyの
フォロワー獲得に
結びつけています。
やり方としては
SEOと言いますが
Googleさんの
検索に
引っ掛けるということを
まずします。
今回で言うと
ゲーム音楽 サブスク おすすめ
と言った
キーワードで
Googleさんで
検索をかけると
私のブログが
検索に引っかかります。
その
ブログの記事に
先ほどの
プレイリストが
貼ってあって
フォロワーの
獲得が
可能
という
流れですね。
こちらの
テクニックは
かなり応用できると
思います。
Spotifyと
Googleさんの
検索の仕組みというのが
どうやらちょっと違うらしく
Spotifyの
検索だけを
狙って
広めるというのが
結構難しいようです。
Googleさんの
検索も
これから
AIが入ってきて
変わるようですが
こちらは
いままでの
検索テクニックみたいなものは
かなり
資料にも
あたりやすく
比較的
やれることが
たくさんあるという
状況に
なっています。
キーワードに
よっては
誰も書いていない
キーワードも
ありますので
狙えば
かなり
プレイリストを
伸ばすことが
できますね。
私は
いまは
ゲーム音楽ではなく
ほかのキーワードで
上位表示を
狙っています。
今日は
Spotifyの
プレイリストの
フォロワー獲得のための
秘策を3つ
お伝えしました。
まとめ
Spotifyに
ついてですが
アクティブオーディエンスという
いわゆるファンにあたる
リスナーが
その
ミュージシャンの
再生数の約60%を
占めるそうです。
人口減少の
時代で
特に
ファンに
聞いてもらうというのが
これから重要に
なってきますので
うまく
Spotifyで
フォロワーを
獲得してみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!