赤ちゃんが喜ぶ楽曲の3つの要素について

今日は
作曲の
話題です。

普段
作っている
赤ちゃんのための
オルゴールで

いま
課題だなと
感じていることが
ありますので

今日は
それについて
書いてみますね。

赤ちゃんが喜ぶ楽曲の3つの要素について

それでは、行ってみましょう!

さて
今日は
作曲の
話題です。

普段
赤ちゃんの
寝かしつけの
オルゴールを
作っています。

そこで
いま課題に
感じていることや

これから
やるべきことを
まとめておきたいと
思いましたので

今日は
それについて
書いてみます。

赤ちゃんが喜ぶ音楽の追求

以前
本を読んだ
というおはなしを
しました。

反町隆史さんの
ポイズンを
赤ちゃんに
聞かせると

赤ちゃんが
泣き止んで
寝る
という研究の
のっている
本です。

こちらに
詳しい記事が
あります。

なぜ反町隆史のPoison(ポイズン)で赤ちゃんが泣き止むのか?

この
本を
読む前は

割と
赤ちゃんの
寝かしつけの
音楽は

ハ長調で
メロディーの
起伏も少なく
テンポも
ゆっくりな曲を
書いていました。

本を
読んでみると

赤ちゃんの
喜ぶ音楽は
この逆で

転調の
ある音楽で
メロディーも
変化するもの
テンポは
早いテンポの音楽が
赤ちゃんは喜ぶ

ということが
書かれていました。

なるほどーと
思ったんですが

私たちが
聞いている
調性音楽は
やはり
転調というのは
大きな要素に
なってきますよね。

脳には
報酬系というものが
ありますが

音楽で
そこを
刺激できるのも
転調は
かなり大きいんだ
そうです。

いまの
目標としては

ハ長調から
ほかの調への
転調を
試みる
ということ
なんですが

ここにきて
耳コピや
曲分析を
サボってきた
ツケというのを
感じています。

もっと
インプットを
増やして
いろんな曲に触れて

それを
構造的に
捉える
ということが
必要だなと
感じています。

特に
私は
自分の
障害特性もあるのか

耳コピは
結構
苦手分野だったり
します。

これは
頭の中では
音程などは
ズレてなっているため

正確に
原音通りに
音をとるのは
あまり得意では
ないためです。

聴音なども
やってみたことが
あるんですが

形は
そのままで
綺麗に
ズレていたり
しました。

まぁとはいえ
現場では
必ず
楽譜があるわけでも
ないので

なんとか
耳コピとかも
できるように
なりたいですね。

それも
やはり

音を
都度
正確に
捉えるよりも

もっと
構造として
捉えて

流れのような
ものを
意識するのが
いいのかなと
思っています。

いま
課題に
感じているのは
転調の部分なのですが

これと
あわせて
メロディー作りにも
テコ入れを
したいと
考えています。

この
訓練として
取り入れているのが

うちやま作曲教室の
内山先生が
おっしゃっていた

一人メロディー

というものです。

普段の
生活で
いう
独り言に
メロディーを
載せるという
方法で

私は
割と
独り言が
多いので

重宝している
トレーニングに
なります。

もっと
歌えるような
メロディーを
意識してみても
いいのかなと

むかしの
映画音楽なんかを
聞いていて
思いましたので

それを
実践してみたいと
思います。

まとめ

今日は
音楽の
テクニック的な
部分のはなしを
メインにしました。

これからの
曲作りに
活かしたいと
考えていますので

必要に
応じて
教材なども
買ってみようかなと
思います。

さて
最後に
告知です。

現在
Spotifyの
プレイリストプロモーションに
参加しております。

Lo-Fi Lounge

こちらの
プレイリストに
まずは5日間の
フリートライアルで
曲を
乗せてもらっていますので

ぜひ
プレイリストを
フォローして
聞いてみて
くださいね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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