今日は
むかしの
はなしに
なりますが
中学生の
ときの
生徒会長選挙について
思い出していました。
生徒会長選挙に
立候補した
私でしたが
いくつか
壁になるような
出来事が
あったなと
思い出します。
その後の
進路選択には
大きな影響が
あった
出来事でしたが
今日は
そのことについて
詳しく
書いてみますね。
中学生のときの生徒会長選挙について思うこと
それでは、行ってみましょう！
さて
なんとなく
夢でも
みたのか
中学生の
時の
生徒会長選挙について
思い出していました。
生徒会長選挙には
立候補したのですが
落選して
風紀委員長みたいな
ことをしていました。
ほかの
クラスの
人たちの
話なんかを
聞いてみると
私が
選挙に
落ちた理由も
わかりまして
いろいろと
考えるところが
あったりした
出来事でした。
今日は
それについて
詳しく
書いてみますね。
生徒会長になっていれば勉強する時間もあったのかなぁ
さて
生徒会長選挙に
落ちた理由ですが
私は
吹奏楽部に
所属していて
隣の
クラスの人は
卓球部に
所属していました。
この
部活の
人数の違いで
卓球部の
ほうが
人数が
多いので
私は
落ちたようでした。
「自分の
クラスの
代表に入れろよ」
と
担任に
プレッシャーを
かけられていた
と
隣のクラスの
仲のよかった子も
言ってましたが
私に
入れた
と
その後
隣のクラスの
何人かから
聞きました。
隣の
クラスの
立候補は
あまり
リーダーって
感じでは
なかったのかも
しれませんね。
実際には
職務が
忙しいのは
風紀委員長のほうで
私は
勉強する時間
というのが
取れませんでした。
部活が
吹奏楽部
生徒会が
激務の
風紀委員長
この
状況で
統合失調症の
予兆期でもあり
兄が
高校を
退学したりして
かなり家も
不安定で
勉強に
なかなか
時間も
気持ちも
割けなかったなぁと
思い出します。
もし
私が
生徒会長選挙で
勝っていたら
おそらく
高校も
一番頭の
良いところに
行っていたでしょうし
人生も
変わっていたのかも
しれませんね。
ちなみに
隣の
クラスの
生徒会長に
なった人ですが
一番
頭の良い
高校には
行ったものの
あまり
勉強には
ついていけなかったようで
一浪して
千葉大学の
文系学部に
進学したと
聞きました。
現実では
私は
不勉強さもあり
高校には
一度落ちてまして
そのあと
書類の
二次選考で
なんとか
現役で
合格して
二番目に
頭の良い
高校に
いくことに
なりました。
たまに
そのまま
一番頭の
良い高校に
行っていたら
どうなったのかなぁと
考えます。
高校に
落ちた時の
全人格を否定されたような感覚
この
悔しさを
バネに
高校自体は
死に物狂いで
勉強しました。
その結果が
大学受験の
合格に
つながったのは
間違いないので
世の中は
不思議なものです。
もっとも
高校のときは
かなり無理を
していたので
その
ツケを
払うように
大学生の
時に
統合失調症の
陽性期を
迎えました。
これからの
人生も
何か
とても
無理をして
進めるような
ことをしても
ツケを
払うことに
なりそうだよなと
考えています。
もしかしたら
過去に
大きな
ヒントは
あるのかも
しれません。
いまの
人生も
大学受験で
大きな成果が
出たので
結果オーライかな
という気も
しています。
高校受験で
すごく
頑張って
成果が出ても
一時的な
もので
そのあとの
大学受験に
つながらないようだと
ちょっと
考えたほうが
いいかもしれませんよね。
歴史に
たらればは
ないのかも
しれませんが
あのとき
もし
生徒会長選挙に
通っていたら？
と
たまに
考える機会が
あるのですよね。
また
機会が
あったら
熟考してみようと
思います。
まとめ
今日は
むかしの
はなしを
しました。
最も多感な
時期ということも
あり
自分の
人格形成には
大きな影響が
あった時期なので
まだ
正解というのは
見えていない
状態です。
今後に
活かせるような
ことがないか
もう少し
振り返って
みますね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です！
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