お盆の
連載の
第三弾です。
ピアノを
習い始めた時のこと
から
高校に
入学した
時のこと
それから
この
1年生の
出来事は
自分の
中でも
濃厚な
体験に
なっていました。
今日は
実際の
曲を
交えながら
おはなし
いたしますね。
自信を取り戻した高校の吹奏楽部での出来事
それでは、行ってみましょう!
さて
お盆休みなど
大型連休に
なると
必ず
体調を
崩す
私です。
前回は
ゴールデンウィークだったと
思いますが
その時も
体調を
崩していましたよね。
さて
前回
前々回と
人生の棚卸しを
やっていました。
前々回の
ピアノを
習い始めた時の
ことや…
それから
高校生で
音楽に
癒されたはなし
この
ふたつの
記事を
書きました。
今日は
この後の
高校一年生の
時の
はなしに
なります。
第六のソロを任される
高校も
吹奏楽部に
入ることにした
私は
楽器決めの
際に
同期に
誘われて
また打楽器を
やることに
しました。
その年の
自由曲が
第六の
幸運をもたらす
宿
という
曲だったのですが…
この
曲
何が
問題かと
言うと
途中に
スネアの
ソロが
あるんですよね。
その
ソロを
任されることに
なりました。
音としては
pppという
表記で
スネアの
ソロがあり
難易度は
はるかに
高いソロでした。
必死についていく
実は
高校一年生の
時の
三年の
打楽器の
先輩
というのが
全国大会で
金賞を
経験されている
方で
私も
ビシバシ
しごかれました。
でも
今思うと
それが
よかったのかも
しれませんね。
実は
中学3年生の
時の
最後の
コンクールは
課題曲に
ソロのある曲
だったんですが
そこの
スネアのソロを
私は
外してしまって
いました。
実質
高校生に
なってからの
リベンジマッチでしたね。
必死に
練習しました。
審査員の方からいただいた「very good!」
いよいよ
コンクールの
日というのが
やってくるんですが
その時の
私は
準備が
整っていました。
いままでの
練習の
成果を
出す時。
清水の
舞台から
飛び降りるごとく
腹を
くくり
演奏を
行いました。
コンクール自体は
銀賞だったような
気がしますが
打楽器の
審査員の先生に
「スネアのソロ
very good!」
と
言っていただけたようで
それまで
失っていた
自信を
取り戻したのを
感じました。
演奏の
世界で
実績を
残すのも
大変でしたが
それまでの
圧倒的な
練習量が
実ったのかも
しれませんね。
まとめ
今日は
高校一年生の
時の
スネアの
ソロの
はなしを
しました。
高校生の
時は
受験の
ことも
あり
下克上に
燃えていたので
結果が
出せて
よかったなと
思いましたね。
明日は
何を
書きましょうか笑
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!