朝
ニュースを
みていると
ゲームの
AI翻訳エンジンの
ニュースが
流れてきました。
今日は
そのことから
少し
AIについて
考えてみます。
ぜひ
最後まで
お読みください。
AIの登場で作曲家の仕事ってなくなるのかなぁ?
それでは、行ってみましょう!
さて
朝起きて
Googleニュースを
チェックしていたら
AI翻訳エンジンが
海外の
イベントに
出展する
という
記事が
流れてきました。
https://finance.yahoo.co.jp/news/detail/0eab1de47597758eb9f80dd52de96ee3f602c676
こちらの
ELLAという
翻訳エンジンは
最近出た
ゲーム用の
翻訳エンジンなんだそうで
ついに
ゲーム翻訳の
分野も
AIの
手直し業務みたいな
ものが
主流になるような
AIが出てきたなと
感じました。
こちらの
AIについては
解説記事が
ありましたので
参考に
どうぞ。
https://www.4gamer.net/games/999/G999905/20240306015
AI翻訳の手直しでは喜びは感じられなそう
AI翻訳に
関しては
ちょっと前から
ポストエディット
という
AIの
手直し業務が
かなり
翻訳業界に
入ってきています。
これにより
翻訳家の
給料はさがり
業務は
忙しくなりました。
給料が
あがって
仕事が
楽になるなら
よかったんですが
実際には
AIが
翻訳の
面白い部分を
やって
人間が
つまらない
直しを
やる
というのが
業界の
流れに
なってきています。
翻訳の
世界では
ポストエディットは
受けていない
という人も
多いんだそうですが
現場の
人から
すると
もう
これからは
AIは
避けては通れない
という感じの
ようですね。
私は
自分は
AI翻訳の
手直し業務では
喜びは
感じられそうもないな
と感じています。
エンジニアなんかの
仕事だと
AIが
補助で
使われていて
生産性を
高めてくれたり
するみたいですが
分野に
よって
AIの
温度感も
かなりあって
自分が
選ぶ
ジャンルというのは
大事だなと
感じています。
作曲の仕事はこれからも伸びていきそうな気がする
AIが
入ってきても
なくならないだろうなと
思う仕事の
ひとつに
作曲の仕事が
あります。
もう
曲自体は
作ってくれる
AIが
いくつかあるんですが
音楽
というのは
人間の
根源的な
欲求を
表現したり
深い
悲しみを
表現したりと
人間の
欲求に
かなり
関わっている
ものです。
音楽も
むかしは
壁画などに
儀式の
絵などが
書かれていた
というような
研究も
みますし
人が
人でいる限り
なくならないものの
一つなのかなと
思います。
AIが
入ってきても
作曲の仕事が
なくならない
というのは
著作権的な
問題も
かなりありますね。
AIの
自動作曲の
ものについては
著作権は
認められない
というような
風潮も
強いです。
まぁ
作曲も
AIが
曲を作って
それを
人間が
手直しする
というような
感じに
なるのかも
しれないですけど
それでも
翻訳よりは
面白い仕事が
ありそうだなと
思ったりもします。
翻訳の
世界では
AI優位な
印象で
エンジニアの
仕事なんかは
人間優位な
感じに見えています。
作曲の
場合は
むかしから
自動作曲みたいな
ものって
研究されて
きていて
流れとしては
あったので
その
一部の流れの
中に
いるのかも
しれません。
イラストなんかも
そうですが
低クオリティの
誰でも描けるような
ものは
AIが
やってくれるように
なるのかなと
思いますが
作曲の
場合は
誰でも書けるような
曲って
本当に
求められないですからね。
その分
仕事にすること
自体が
かなり難しいような
気がします。
むかしは
作曲なんて
お金にならないだろうなと
思っていたんですが
AIの
登場で
むしろ
作曲のような
仕事のほうが
これからは
残っていそう
という
現実が
あります。
だいぶ
進路選択に
悩んでいます。
もう少し
情報を
集めてみながら
考えてみたいなと
思います。
まとめ
今日は
AIの
おはなしを
しました。
AIに
ついては
調べていると
非常に
ナーバスに
なるので
あまり
記事とか
みないように
しようかなと
思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!