これからの情報発信で
やっていくこととして
これを盛り込みたいとか
これは盛り込まないほうがいい
と言ったことが
少しずつわかってきています.
今日は
読者に届けるという視点を
より持って活動するために
自分に必要なことを
少し振り返ってみようと思います.
ぜひ最後まで
お読みください.
これからの情報発信で意識していくこと
それでは、行ってみましょう!
まずは今日の
一曲からですね!
さて最近
少しブログも変化しているのを
感じています.
ここのところ
改めて自分の
ブログの読者について考える
ということをやっています.
いまの自分のリスナーになっている
ターゲット層というのが
20代後半から30代前半くらいの
子育て世代のパパさんママさん
そして病院の関係者の方
というところで
読者の像をより明確にする必要があるなと
感じていました.
前者と後者は
繋がっているような気もするし
繋がっていないような気もします.
ブログでの情報発信という点だと
私に有利なのは後者なのかなとも
思いつつ
病気のことそのものを書いても
検索では上位には表示されないというのが
あったりします.
同じように
子育てとか育児に関しても
自分には経験はないので
検索で上位表示させるようなことも
難しいでしょう.
その視点からの記事は
結構もう既に書かれていて
かなりレッドオーシャンかなと
思っています.
そこで自分がやれそうなこととして
音楽療法や音響心理学
音楽心理学の方面からの
アプローチというのが考えられます.
先日もそういう記事を
少し出しましたが
例えば
子供に本当に音楽に効果があるのか?
という疑問がある場合
スピリチュアルな感じの記事や
自分の子供はこうだった〜という
主観的な記事は比較的みんな書けるかなと
思うのですが
それでは、いままでの研究を踏まえてとか
ケースや理論を踏まえて
学問的にはどうか?ということを
書いている記事というのはほとんど
ない状態なんですよね.
やはりこういう
音楽と心理学の交わるような分野は
ニッチなのかなと思います.
病院のBGMなども同じです.
特に
医師や看護師さんなど
医療関係者の方(受付の方含む)
の場合は客観的な指標は必要になってくる部分で
そこで研究を紹介している記事は
ほとんどないように思いました.
そのかけあわせの部分ですね
両者の合わさる部分に関しては
自分はかなり貢献できそうかなと
思っています.
この方面の研究って
そもそも日本語で文献がなかったりするので
英語もできないといけないですし
ハードルが高いですよね.
私には
英語にあまり抵抗がなくて
良かったなと思います.
というところで
勢いだけで子育てのことを
書いたりしても
上位表示はされないので
工夫していこうと
思いましたね.
最後に告知です.
今日もまた
新曲をサブスクのほうに
出しております.
https://big-up.style/WU2NSddyIq
サブスクもやり方は
いまのヤリ方であっているようで
順調に伸びていってますので
このまま安定的にリリースを
していきたいと思います.
ぜひ聞いてみて
くださいね.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!