芸能分野からの次の仕事として介護職を選ぶ理由

芸能界にいた方が
次の仕事として
介護士を選ぶということが
あるんだそうです.

なぜきつい介護の仕事なのか
という部分について
記事に出ていましたので

今日はその部分から
おはなししたいと思います.

ぜひ最後まで
お読みください.

芸能分野からの次の仕事として介護職を選ぶ理由

それでは、行ってみましょう!

さて朝のニュースを
チェックしていると

元芸能人の方が
介護の仕事をされている
という記事が目に止まりました.

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7def30684f5cb348be560b514283912939faa3

記事によると…

日本では2000年に介護保険制度が創設され、今年で25年を迎えた。しかし、介護を支える現場は低賃金、長時間労働、人手不足などいまだに問題が山積する。そんな環境下をものともせず、介護士として元気に活動しているのが元タレントの岩佐真悠子さんと西田美歩さんだ。岩佐さんは「いわまゆ」の愛称で親しまれ、2000年代にグラビアを中心に活動。俳優としても活躍し2020年に芸能界を引退した。西田さんは情報番組のレポーターなどを務めて昨年事務所を退所し、フリーランスで介護タレントと称して活動している。長年の友人である2人は芸能活動での経験を生かし、介護士として介護の情報を発信し続けている。ENCOUNTは2回にわたり、岩佐さん、西田さんの活動を紹介する。前編は介護の世界に入ったきっかけについて聞いた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6d7def30684f5cb348be560b514283912939faa3

華やかな芸能界の
世界のあとで

3Kを地で行くような
きつい介護の仕事を選ぶのは
すごいなと思ったんですが

その理由について
このお二方は

もちろん人それぞれですけど、タレントさんやアイドルさんは『楽しんでもらいたい』とか『笑顔になってほしい』と全力でやっているので、そのサービス精神は介護にも通じます。私も活躍できる人は多いと思います

同上

という風に
語っていらっしゃいました.

芸能人は、白鳥みたいに見えないところでめちゃくちゃ足をバタバタさせて必死に泳いでいるので体力的にも精神的にもとてもタフなんです。そういったところは介護に向いていますし、何より人に元気を与える仕事をやってきたので、たくさんの人に直接『ありがとう』って言ってもらえますし、多くの人が優しくなれる現場だと思います

同上

この記事を
読んでいると

意外なところに
天職ってあるのかもなと
思ったりしましたね.

私もいまは
音楽業にはおやすみを
とっている状態なんですが

これからの生き方を
考えたほうがいいのかもしれないなと
感じています.

次の仕事としては
エンジニアの仕事を
選ぶつもりでいるんですが

もしかしたら
しっくりこない可能性も
あるんですよね.

最近だと
ちょっと波がきているなと
感じているのは
行政書士のお仕事です.

特に私は
障害福祉とかそちらの分野に
興味がありますかね.

音楽のことを考える時に
いままで通りぼんやりと
生活をしつつ曲を書いて
ゆっくり過ごすのも
選択肢ではあったんですが

仕事は仕事でこなして
忙しくしているうちに
前あった人間関係のこととか
忘れられるといいなぁとも
思っています.

そういう意味では
士業は良さそうという
イメージを持っています.

自分にどのくらい
エンジニアとしての適正が
あるのかがわからないので

実際に飛び込んでみてからの
判断になりますね.

士業のほうは
もし仕事としてやるのであれば
難しい試験が待っているので
その準備もしないといけないですしね.

もしかしたらですが
エンジニアをしながら
選択肢を増やすような感じで
資格試験にチャレンジしてみても
いいのかなとも思います.

少しいろいろと
検討してみたいと思います.

まずはゆっくりと
やすむところからですかね.

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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