任天堂のニンテンドーミュージックに
マリオカート64の音楽が
やってきました.
マリカーのサントラを聴いていると
むかし友達とゲームを
遊んでいたときのことを
思い出します.
今日はそれについて
書いてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
ニンテンドーミュージックのマリオカート64の音楽で蘇る記憶
それでは、行ってみましょう!
さてついに
ニンテンドーミュージックで
マリオカート64のサントラが
解禁になりました.
https://m.nintendo.com/shared/ja-JP/JP/officialPlaylists/de4a98c8-4c5b-4870-8fd9-9ba5b43154ad
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マリオカート64というと
サントラが長らくプレミアで
音楽を聴くのが難しかったゲームとして
ファンの間で噂されていたタイトルでしたよね.
ここのところ少し
こちらでもおはなししていたかも
しれませんが
高校生で不登校になっていたときに
よく友達の家でマリオカート64を
一緒に遊んでいました.
放課後の時間になると
中学のときに仲の良かった友達の家に行って
一緒にゲームをしてたんですよね.
私の場合は高校生の時は
部活と勉強に打ち込む青春
って感じだったので
ゲームというものをほとんど
していなかったりしました.
唯一やっていたのが
不登校で危機が訪れていたときに
友達でやらせてもらっていた
ニンテンドー64とかになるのかなと
思いますね.
懐かしいです.
むかしのゲームの音楽は懐かしさもあり
久しぶりに聞くとちょっと新鮮で
いいなぁと思う部分もあるのですが
同時に限界も感じるというのが
長いことここら辺のジャンルにいた
私の感想です.
いまは活動の一環で
スーファミ風のオリジナル曲を
作っていますが
これも旬があるのかなと思っています.
そのうち古くなったら
自分ももっとほかのものに
目を向けてみても
いいのかもしれないなと
考えています.
ただスーファミ音源を使っていれば
スーファミっぽい音楽になるわけではなく
そこは頭を使う必要があるなと
思います.
また当時の音楽といまの音楽
特にいまインディー系のゲームで
使われる音楽というのも
違うだろうと考えています.
私の課題としては
スーファミの当時のゲームをやるのはもちろん
もっとインディーゲームとか
フリーゲームを実際に遊んでみたほうがいいな
ということですね.
ちょっとやってみようと思って
準備をしているところだったりします.
実際にどういうものが
求められているのか
調べてみて
自分の作れそうなジャンルを
探したいと思っています.
ヒントはありそうですし
自分も好きな音楽というのはあるので
しばらくは良さそうですね.
プレミア化していたサントラが
サブスクで出てくるのは
いい時代になったなと思います.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!