「第三の男」で苦悩している主人公が音楽表現の参考になった

「第三の男」という
映画をみました.

そこで描かれていた
主人公の苦悩というのが
音楽表現の参考に
なりましたので

今日はそれについて
書いてみています.

映画のあらすじを書くのには
まだまだ慣れていませんが

ぜひ最後まで
お読みください.

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「第三の男」で苦悩している主人公が音楽表現の参考になった

それでは、行ってみましょう!

まずは今日の
1曲からですね!

あつ森島メロ

さて昨日は
「第三の男」という
むかしの映画を
みていました.

第三の男は
こちらからどうぞ.

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白黒の映画でしたが
楽しめました.

主人公が
友人を訪ねて
他国へ渡るところから
お話しがスタートするんですが

その友人が
実は死んでいるらしい
ということがわかるところから
物語が進んでいます.

どうやら事件に関わった
「第三の男」がいるらしい

というところから
死んだはずの友人が
実は…

またそれに関わる
女性が物語に
大きく関わっていました.

印象的なシーンとしては
主人公が
真犯人を捕まえるのに
警察に協力するか
女性を守るかまた
何もせずに故郷に帰るか
迷っているシーンが印象的でした.

第三の男を
見始めたきっかけというのが
音楽になります.

この曲なんですが
ご存知の方も多いのかなと
思います.

第三の男

学生のときに
フォークダンスなんかで
相手が変わらないときの
音楽ですよね.

この曲が変わると
ちょっとドキっとしますし

なんだか学生のときの
意中のお相手とこの曲で
踊りたいと思っていたことを
思い出します.

第三の男をみて
自分の音楽に活かせるところは
ないかなと思ったんですが

曲調として
事件を追っていくような
映画なのに
暗い曲というのが
ほとんどありませんでした.

短調の曲ではなく
長調の曲なのが
映画にマッチしてました.

また主人公が
苦悩しているシーンを
自分ならどういう音楽に
するかなと考えたり
していましたね.

かなり表現の
参考になる映画でした.

次に見る映画は
スタンドバイミーに
してみましたので

また歯磨きをしながら
みようかなと思います.

スタンドバイミーは
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今日もサブスクに
新曲を出していますので
ぜひ聞いてみてくださいね.

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それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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