ライトノベルを
読んでいましたが
義妹モノを読んでいて
少し自分の作曲にも
活かせそうと感じた部分が
ありました.
これについて
詳しくて書いてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
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義妹のライトノベルを読んで人と違う曲を書くことを考えた
それでは、行ってみましょう!
まずは今日の
1曲からですね!
さて日曜日ということで
のんびりと過ごしています.
先日Amazonの
Kindle Unlimitedが
三ヶ月無料になっていたので
契約しました.
こちらからどうぞ.
探してみると
ライトノベルも以外と
対象になっていて
結構読んだり
しています.
昨日読んだのは
義妹なら本気になってもいいよね?
というライトノベルです.
相変わらず
ラブコメのライトノベルを
読んでますが…笑
昨日は義妹モノを
読んでいました.
むかしに妹モノを
読んだことがあったのですが
私にはリアルに妹がいるので
どうも途中で読むのを
やめた記憶があります.
こういうのは
エディプスコンプレクスみたいな
ものなんでしょうね.
妹ってそんなこと言わないよなぁとか
妙にリアルに考えてしまって
物語を楽しめないことも
ありました.
どうやら
リアル妹系は
あまり読めないけれど
義妹は大丈夫なようです.
何か自分の中で
線引きがあるんでしょうね.
今回のライトノベルも
そこそこ楽しめました.
音楽の場合は
モチーフとして強烈なものが
描かれることはままあります.
略奪愛を高らかに歌うアーティストとか
いたりしますし
そういう意味では結構ぐちゃぐちゃですよね.
なんでも
ドビュッシーについて調べた親御さんが
こんな不貞な作曲家の曲を
娘に演奏させるわけにはいかない!
と怒ってらっしゃったこともあったとか.
通常作曲というのは
何もないところからは名曲って生まれないもので
可も不可もない凡人からも名曲は
あまり生まれないような気がします.
やはり人と違う曲を書くには
人と違う人生を歩み
人と違うことをして
名曲を書くというのはあると思いますね.
今日は少し
人と違う曲を書く方法について
書いてみました.
今日もサブスクに
新曲を出していますので
よろしければ聞いてみてくださいね.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!