一冊本を
読みました.
ヒロインがグイグイと
迫っていく感じの
ライトノベルだったんですが
表現の分野でも
もっとドンドンいっても
いいなと感じました.
創作について
書いてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
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「ぐうなつ」で感じた遠慮しない創作活動
それでは、行ってみましょう!
まずは今日の
1曲からですね!
さて最近は
本を読んでいます.
ラブコメのライトノベルを
読んでいますが
偶然助けた美少女が
なぜか俺に
懐いてしまった件について
という本を
読み終えました.
高校デビューに
失敗した主人公が
いつもの場所に行くときに
告白されている美少女を
助けたのがきっかけで
交流がはじまるんですが…
三上さん
ほとんど遠慮なく
主人公に突っ込んで行ってて
いい感じでした.
ラブコメのヒロインは
主人公大好きくらいで
ちょうどいいなぁと
思ったりします.
今回も楽しく
読むことができました.
ふと思ったのが
三上さんばりに
私も音楽の表現に関しては
どんどんいったほうがいいな
ということです.
以前ご紹介した
耳で聴くうちやま作曲教室
というポッドキャストでも
そういう回がありましたが
遠慮している感じ
というのは
創作ではマイナスになる
事項だったりします.
表現に関しては
リスナーの顔を気にして
びくびくやるものではない
というのがわかります.
聞き手も
作り手がドンドンやってくれたほうが
良し悪しや好き嫌いを
判断しやすくていいのかなと
思ったりします.
私もかなり
遠慮気味な時期があって
これではやりたいこともできないし
自分の曲としては何も
伝わってないよな…と
思っていた時期がありました.
作家としての成長
という部分では
自分の好きなことを
余すところなく盛り込んで
遠慮なくガンガンいく
というのが創作では
良さそうです.
曲を聞いたときに
遠慮している感じの
ある曲ってやっぱり
魅力には欠けますよね.
今日は少し
創作と表現のお話しを
してみました.
今日もサブスクに
新曲を出していますので
よろしければぜひ
聞いてみてください.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!