生き方を見つめ直す

翻訳の結果が
返ってきたところで

少しデータが
出揃った感じが
ありました.

改めて
今後の生き方について
考えてみていますので

ぜひ最後まで
お読みください.

生き方を見つめ直す

それでは、行ってみましょう!

さて昨日は
まだちょっと
ストレスを感じた
一日でした.

翻訳のレビューで
適当な仕事をされて
嫌になってしまったのを
きっかけに

少し今後の
生き方について
見つめ直しや
考え直しを
しようと思いました.

1つきっかけになったのが
音楽のサブスク配信の
再生数のことで

昨日はこんな感じに
垂直にグラフが伸びていました.

最近はサブスクでも
かなり手ごたえを
感じられていますし

急がば回れで
着実に音楽での
収益化を目指すのでも
いいような気がしています.

むしろそっちのほうが
早道かもしれません.

振り返ってみると
少し前回の精神科の診察で

とんぷくをもらって
多めに服用して
頑張ってみようかなという感じで
方針を立てたんですが

無理をする必要も
ないのかなと
翻訳のトライアルを受けて
思いました.

就労移行支援に
行っていたときもそうですが

おそらく正社員で
フルタイムのような働き方は
自分にはあっておらず

業務委託でそれに近い
働き方をするような
翻訳の仕事も同じように
自分にはあっていないのかもしれません.

翻訳も自営業ではあれど
かなり会社員には近いですからね.

XなどのSNSで
情報を集めてみると

いまの時代に
正社員に求められるスキルというのは
かなり高いようで

身体が丈夫ではない私には
難しいように感じます.

移行支援でも
成果は出なかったですし
ほかのやり方をしたほうがいいかなと
思っています.

時代の流れ的にも
正社員は負担が高すぎるようで
それで体調を崩している方も
多いようです.

世の中には
いろんな生き方や働き方があり
必ずしも正社員でなくても
収益化などはできそうかなと
考えています.

1つ考えなくてはいけないのは
AIがかなり浸透してきて
仕事がなくなりそうという分野が
結構あることです.

プログラミングなどは
もうかなりAIがやってくれる時代に
なってきているようで

エンジニアさんの
プログラミングの仕事は
なくなると言われているみたいですね.

おそらく流れをみていると
翻訳業界も同じように
AIでなくなりそうかなと思います.

翻訳業界自体が
AIをどんどん使っていきましょう
という業界で

立場の弱い翻訳者は
抵抗できない状態のようです.

対して音楽業界を
みてみると

これは昨日も
お話しした部分と
かぶるんですが

音楽業界も曲そのものは
AIが完璧に作ってくれるものの
作家を守ろうという動きが
強くあります.

ちょっと前に
亡くなったミュージシャンの
新曲をAIに作らせて儲けていた方が
かなり問題になっていたり

新しいインディーミュージシャンが
実はAI生成だったみたいな話題があって

リスナーが激怒したりと
言ったことがありました.

AIで音楽自体は
作れるものの

その音楽を聴くのは
人間なので

騙されたような感じがするとか
そういう感情の部分で
音楽でAIは収益化は
難しいかなと思います.

技術的には曲は作れるものの
音楽の世界は
ミュージシャンを守ろうという流れに
なっています.

こういう流れなどを
みてみても

投資できるのであれば
もしくは収益化などが
できるのであれば
音楽業界のほうが
何倍もいいような気がします.

翻訳業界には
あまり未来がなさそうなので

これからの生き方については
よく考えてみたいと思います.

今日はこれからの
生き方のことを
考えてみました.

今日もサブスクに
新曲を出していますので
よろしければぜひ
聞いてみてくださいね.

https://linkco.re/D4qqTEX5

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

1763349184