仕事でも趣味でも
人間関係っていうのは
あるものですが
特に仕事だと
大きなパーツを
占めているなと
感じています.
今日は改めて
自分がエンジニアに
適性を感じない項目として
人間関係の部分をあげて
考えてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
エンジニアに適性を感じない最大の理由は人間関係
それでは、行ってみましょう!
さて先日から
改めて
エンジニア職について
考えてみているところです.
自分には
向いていないと思われる
出来事があったり
今日お話しするのは
人間関係のことです.
仕事だと
人間関係って大事だなって
思うんですけども
それは社内以外にも
エンジニアのコミュニティでも
同じことなんだろうなと
思っています.
最近はAIブームで
エンジニアでも必ず
AIのはなしになるようです.
AIのはなしになると
Pythonのはなしになり
Pythonのはなしを振られると
私のトラウマが想起されて
大きなトラブルのあった会社の
エンジニアの社員のはなしになります.
おそらく
エンジニアになると
このはなしが
しばらくず〜っと繰り返されるんだと
思います.
それを考えるだけで
ナーバスな気持ちになるので
やっぱりエンジニアは
やめたほうが良さそうという
気がしています.
過去の人間関係が
尾を引いていますが
ちょうど音楽のジャンルを
ファミコン音源とか
チップチューンから変えていって
オルゴールで成果が出たように
仕事のほうも
ジャンルをうまく選べば
また輝ける場所が見つかりそうかなと
考えています.
仕事として
どういうことをするかは
もう一度よく
考えてみますね.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!
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