減薬の際の離脱症状について

昨日
音楽は仕事としては
どうかなという記事を
書きました。

自分の中の法則で

体調の悪い時は大事な決断はしない

というのがありましたので
昨日の記事に加筆する形で
補足してみたいと思います。

減薬の際の離脱症状について

それでは、行ってみましょう!

来週に
持続性注射に切り替えるために
お薬を減らしています。

その際に
減薬の際の

離脱症状

というのが
現れているようです。

離脱症状とは

離脱症状というのは
お薬を辞める際に
現れる症状のことです。

私の場合は
レキサルティという薬を
やめたのですが

出てきた症状として

不安やイライラ
そして頭痛や不眠
などがありました。

いまはリスペリドンだけを
飲んでいて
それを工夫して
過ごしています。

昨日お伝えした
頭痛の症状というのは
お薬の離脱症状だとわかって
かなりホッとしているところがあります。

離脱症状がなくなる期間

離脱症状は
あまり長くは
続きません。

二週間くらいで
たいていは消えるため

それまでは無理せず

休むと良いなと
思っています。

お薬の減らし方も
急にパッとなくすのではなく

量をちょっとずつ減らす方法や
減らす際に間隔を長くしていく方法
などがあるようです。

仕事について

いまはまだ
わからないのですが

ちょっとずつ頭痛もなくなり
元気になってくれば
音楽もまたできるかなというところで
いまは様子を見た方が良さそうです。

昨日は体調が悪いこともあり
ネガティブな記事になってしまい
申し訳ありませんでした。

仕事としては
続けられないか
もうちょっと調整してみますね。

もし音楽ができなくなったら

今回のことで

もし自分が音楽ができなくなったら?

ということを考えました。

その際はほかの仕事を
することになりますが

数年は勉強にあてて
試験や資格の勉強をする感じに
なるのかな
という感じでしたね。

人間も動物なので

いつも頑張る気持ちが湧いてくるわけでも
ないですし
浮き沈みってあります。

そういうことを経験するのも
自分の中では大事だと思うので
これからものらりくらりと
やっていきたいと思います。

まとめ

今日は先日の頭痛について
またそれが離脱症状だ
というおはなしをしました。

音楽の仕事に関しては
もうちょっと頑張ってみたいと
思う気持ちもありますので

しばらくおやすみにして
様子を見てみます。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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