今日は
医療系の
翻訳のはなしを
いたします。
ご縁があって
看護系の本を
手に入れました。
医療翻訳では
どんなことが
求められるのか
そんなことについて
書いてみたいと
思います。
医療翻訳への入り口は看護の本
それでは、行ってみましょう!
私には
3つ下に
妹がいます。
妹が
元看護師という感じで
大学で看護学を専攻していたのです。
ふと
医療翻訳のことについて
調べていると
医療系の知識が
必要になるようで
どういう風に
勉強しようかな?
と思っていました。
元より文系で
あまり物理とか
化学の知識は
ありません。
そんな時
看護の本がわかりやすい
というはなしを
聞きました。
人によっては
薬剤師的な知識や
また医学的な知識を
活かしている方も
いるようです。
私は
ちょっと生物の知識がある
程度なので
これから勉強しないと
いけないですね。
妹が使っていた参考書
妹に確認を取り
参考書を見ても良いか
聞いてみました。
快くOKがきたので
読んでみることに。
医療系の知識は
やはり癖があります。
記号などが多く
長い呼称のものは
略称が使われます。
音楽理論をやっていた時も
独自の記号とかいっぱいあったので
それに近い感じかもしれないですね。
看護の本は
確かに
医学の本よりも
要点がまとまっていて
噛み砕かれているのかも
しれません。
私が読んでも
わかりやすくまとまっているように
思いました。
分厚い本もあったので
しばらくは読む本には
困らなそうです。
医療翻訳のコツ
医療系の翻訳は
とにかくミスが許されません。
特に単位とかが
間違っていると
致命的と
聞いたことがあります。
ミスを減らすには
しっかり見直しをする
ということでしょうか。
医療系の知識も
豊富なことに
越したことはなさそうなので
しっかり勉強して
みたいなと思います。
まとめ
妹から借りている
看護学の本のはなしや
医療翻訳で
気をつけるべきことの
おはなしをしました。
責任が重い分
お給料は良い分野ですが
お金以上に
大事なことに向けて
頑張っていきたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!