ライセンス販売が
可能な
オーディオストックという
サービスですが
審査が厳しいのか?
と思ったら
厳しいのとは
ちょっと違った
というはなしを
しようと思います。
オーディオストックの審査は「厳しい」わけではない
それでは、行ってみましょう!
オーディオストックという
素材販売サイトが
ありますが…
私の場合は
あまり審査に通らず
自分の実力が
足りてないのかな?
と悩んでいた時期が
ありました。
結論として
そんなことはなく
オーディオストックの
審査は厳しいわけではなく
適当に審査しているんだな
ということが
わかったので
詳細について
書いてみます。
前あった酷い審査の内容
私は一度
オーディオストックを
退会しているんですが…
その時の詳細は
こちらの記事に
ありますが
オーディオストックの
審査には
明確な
基準がない
ということが
わかってきました。
詳細は
こちらの記事にあります。
内容としては
退会する前の
60曲を
再度審査に出したら
20曲ほどしか
審査に通らなかった
という内容になります。
最近の審査の動向
オーディオストックの
知名度があがってきているので
審査は
より適当に
なってきています。
そんな曲なんで通るの?
という曲が
まとめて通り
この曲が通らないのは
おかしい
という曲が
審査に落ちています。
審査も
適当にやっているようで
明確な基準もないので
審査する人によって
通ったり通らなかったり
するようです。
オーディオストックで
求められている曲
というのは
使い捨ての音楽
です。
カメラでいうと
チェキとか
インスタントカメラのような
写真のような曲が
求められています。
パッと聞いて良く
パッと審査に通り
パッと使われる曲
というのが
オーディオストックに
向いています。
私は
一眼で撮った写真のような
しっかりとした曲を
残したいのと
お金のために
変に自分の書く曲を
変えたくなかったので
オーディオストックの
ライセンス販売は
積極的に
利用しなくなりました。
どうやら
オーディオストックの
審査は
AIが
やっているようですね。
さて、それでは
どうやって収益化
しているのか?
というと
ブログとフリー音源
そしてサブスク
という感じで
収益化
しています。
サブスクでの
収益化の方法は
こちらのブログを
ご覧ください。
フリー音源サイトでの
収益化のコツは
ユーフルカさんという
ゲーム音楽の
フリー音源サイトを
運営されている方の
ブログが
参考になります。
https://wingless-seraph.net/wp/
まとめ
オーディオストックの
審査が
適当であっても
私が
フリー音源サイトの
音源を併売するため
審査に出しているのは
誰か
第三者による
違法登録を
防ぐためです。
そのため
音源自体の販売ではなく
サブスクなどでの
収益化を
目指したいなと
思います。
私の
Spotifyの
プレイリストは
以下のような感じです。
Spotify以外の
サブスクに関しては
こちらをご覧ください。
よろしければ
ぜひチェックしてみて
くださいね。
オーディオストックの
報酬率改訂の
お知らせを
受けまして
音楽配信も
大部分を
オーディオストックから
TowerCloudに
移行しました。
マージンが
40%から20%に
なりましたが
これから
インボイス制度も
はじまりますので
備えて
いきましょうね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!
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