燃え尽き症候群

おはようございます。昨日は調子があがらず、1日ぐだぐだしていました。気分もいまいちであまりいろいろと進みませんでした。捗って仕方ない日もあれば、こんな日もあるんだろうなと思いました。昨日はいろんな発見があったので、それをシェアしたいと思います。

燃え尽き症候群

音楽の仕事に関してなんですが、自分は燃え尽き症候群だったのではないか、という仮説にたどり着きました。8bit系の音楽の人間関係を中心に、関係が悪化し、燃え尽きていたように感じていて、無理して仕事を続けようとして周りに迷惑をかけていたように思います。一度燃え尽きてしまうと、同じ仕事を続けるのは極めて困難で、仕事としては別の仕事を探したほうがいいのかなと思い始めています。音楽には依存していたなと思います。

ちょうど3年くらい前になりますが、「餅太郎で歯が欠けたろう」という曲を書いたことがありました。その時は「今いい曲がかけなければ音楽をやめる」くらいの気持ちでいまして、自分で自分を追い詰めていたなと感じていました。なんとかいい曲がかけて、趣味としては音楽は続けられそうだなというところまでは持っていけたのですが、仕事としてはやっていけそうもないなと感じます。別の道を模索した方が良いのでしょうね。

行政書士の仕事

昨日は「そういえばほかの資格も調べてみようかな」と思って、行政書士の資格について調べていました。気になったのが、統合失調症の患者さんで、行政書士の資格について質問している人はその後結構な率で入院しているんだそうです。変化のきっかけってことなんでしょうね。それをみて、こういった難関の資格は自分の身の丈を超えているなと感じました。資格で勝負するならこのくらいとっていないと勝負にはならないという感じらしいですが、世の中厳しいなと思います。

翻訳の仕事はAIの進出で減っていく仕事なので、あまり将来性がないなと思います。AIにとって変わられる仕事という意味では臨床心理士の仕事はなくならないと言われているので、良いなと感じています。なるのであれば専門家になりたいなという気持ちも強いので、しっかり勉強してみて、自分にとっての適正をチェックしてみたいと思います。

以前もお伝えしましたが、プランを練ってみて、一番良いプランを採択しようと考えていますので、もうちょっとプランを精査したいと思います。

明日は通院日です。

最近、睡眠の質がかなり低かったので、明日は通院してきます。自分でカッターでお薬を切って調整したりもしていますが、根本的には主治医のアイディアも大事だと思うので、自己判断でいろいろとやる前に相談するタイプです。体調が持ち直してくれることを期待します。

それでは、今日はこんなところで。

また明日です!

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