統合失調症の治療は寛解期へ

先週
持続性注射になり

いよいよ
寛解期に
はいった
なと
感じました。

昨日もまた
注射の日だったので

改めて
寛解期の
過ごし方につて

考えてみたいと
思います。

統合失調症の治療は寛解期へ

それでは、行ってみましょう!

先週の
昨日に
お薬の治療から
持続性注射に
切り替わりました。

そんなに
体調とかは
変わらないだろうなと
思っていたのですが

これが
全然違って

常に体調がよく
疲労感や倦怠感を
まったく感じないので

改めて
新しい治療の
効果を感じた次第です。

寛解とは

統合失調症では
寛解という
言葉を
使います。

ほかの
病気でいう
完治と
似たような意味
です。

寛解というのは
症状が出てこないくらいに
なっている状態と
考えられるのですが

この時期も
考えなくては
ならないことが
たくさんあります。

ひとつは
この時期は
急性期に
戻りやすい時期

あることです。

特に
仕事をはじめたり
そう言うストレスが
きっかけで

急性期に
戻ってしまう人が
多いそうです。

一度
再発すると
また入院になり

病気は
治りにくくなります。

統合失調症の
治療で
再発するパターンの
ほとんどが

自分の判断で
服薬や
注射を
やめてしまうこと
です。

よくなったから
もういいだろうと
やめてしまうと

ほとんどの確率で
再発します。

治療をやめた際の
再発率は
二年以内に
90%以上だったような
気がしますが

お薬や治療は
一生なくならない

お薬や治療を
しているから
体調が良いんだ

という原点を
忘れずに
いたいですね。

仕事は慎重に

いまの時期は
焦って仕事を
はじめやすい時期の
ようです。

仕事が
成功すればいいんですが

失敗すると
絶望してしまい

命を絶つ方も
少なくないようで

慎重に
進めていくことが
求められます。

私が
やっていくのは

ちょっとずつ
労働の時間を
増やしていくことです。

いまであれば
作曲のストックを
増やす時間というのを
ちょっとずつ増やしていって
収入をあげていく

というような
やり方ですね。

ほかの仕事でも
いままでは
受注の仕事とかは

頻繁に
寝込む時期が
あるので
考えてなかったのですが

これからは
やってみても
良いなと感じます。

受注の仕事メインで
なくても

例えば
ブログを
1日に更新する頻度を
あげていって

それを
収益化するような
方法もあると
思います。

私は
アフィリエイトは
あまり興味がないので
やらない予定ですが

ほかにも
プログラミングを覚えて

アプリを定期的に
リリースするような

ストックや
サブスクを
味方につけて

収入を
ちょっとずつあげていくような
やり方が
いいのかもしれません。

ここからが仕事で
ここからが仕事じゃない

という風に
明確に
白黒が
ないほうが

負担は
少ないような
気がします。

後は
仕事に関して
思うのは

まずはやっぱり
自分の好きなことを
やってみるのが
良い
なと思いました。

統合失調症で
元から

興味とか
集中力が
落ちているところは
あるので

強い興味が
持てることや

いくらやっても
疲れないようなこと

楽しんで
集中力が
続くようなこと
みたいなことは

やっていて
良いと
感じますね。

統合失調症には
寛解過程論というのが
あるんだそうですが

回復期には
人の人生の
前半期を
なぞるように
回復していくんだそうです。

まずは
休んだり
遊んだりしながら

ちょっとずつ
回復していって

消費活動が
増えていくようですね。

最初は
興味のあるものから
はじめて

少しずつ
広げていくのが
良いそうです。

統合失調症の
治療が
進みやすい人
というのは

なにか
好きな趣味が
ある人なんだそうです。

夢中になれるような
趣味ですね。

私の場合だと
音楽がそれでした。

音楽は
仕事にできるか
ちょっと怪しいですが

最近は
ちょっとずつ
収益化できてきてますので

このまま
金額を増やすのが
良いのかなと
思ったりしています。

まとめ

今日は
統合失調症の
寛解期の
過ごし方について
まとめてみました。

この時期というのは
言葉を使った
精神療法や

心理社会的教育
というのが
とても大事なので

これからも
継続的に
通院し

注射も忘れずに
打って

治療を
していきたいなと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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