精神科の受診の際にお薬手帳に自分で書き込んで活用する方法

 昨日は
通院日
でした。

お薬手帳が
新しく
なりまして

その際に
アプリの
お薬手帳にも
登録
しました。

今日は
お薬手帳の
活用方法に
ついて

私が
実践している
工夫について
おはなし
しますね。

精神科の受診の際にお薬手帳に自分で書き込んで活用する方法

それでは、行ってみましょう!

さて
昨日は
精神科の
注射の
日でした。

12週間に
一度は
注射の日で

次回は
年末付近に
なるようです。

今年も
あっという間だったな〜と
思って
薬局に行ってみたら

アプリの
お薬手帳の
登録を
勧めていただきました。

なんでも
処方箋の
送信とかが
アプリで
できるようで

利便性が
高いと
判断して
登録することに
したんですよね。

でも
紙の
お薬手帳も
まだまだ必要だと
思いますので

使っていく
予定です。

精神科の受診の際にやっていること

私は
お薬手帳に
次の
精神科の受診で

主治医に
話したいことを
まとめる時間を
作って

手帳に
書き込む時間を
作っています。

医師って
頭の良い人が
多いので

とても
緊張しますし

精神科の
受診って

はなそうと
思っていたことが
うまく
はなせなかった

ってことも
結構ありますよね。

私の
場合は

受診の
前日くらいに

お薬手帳の
お薬のシールを
貼るところに

診察では
これをはなしたい
これを聞きたい
ということを
事前に
書き込むことに
しています。

薬剤師さん
なんかは
時間も
ないので

お薬手帳の
メモをみて
いろいろと
察してくれたり
するようです。

お薬手帳への
書き込みは

精神科だけでなく
内科など
ほかの科でも
応用できると
思います。

私は
将来
必要になるなと
思って

15年前くらいの
お薬手帳も
まだ
持っています。

救急の時に
紙の
お薬手帳は
かなり強いと
思いますので

普段から
持ち運ぶように
しています。

精神科の
受診の際に

あらかじめ
時間を作って

医師に
聞きたいことを
書き込んで
まとめておくのは
とても有効ですので

是非
参考にしてみて
くださいね。

まとめ

今日は
お薬手帳の
おはなしを
しました。

電子アプリの
利便性も
あるのかなと
思いますので

しばらくは
同時並行で
使ってみて

様子を
みたいなと
思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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