挑戦することには価値がある

最近は
自分の
音楽に

とても
変化を
感じます。

今日は
その
変化を
中心に

音楽に
ついて
考えている
ことについて

おはなし
しますね。

挑戦することには価値がある

それでは、行ってみましょう!

さて
最近
深夜の2時間DTM
という

Twitterの
企画に
参加しています。

深夜の2時間DTMTwitterアカウント

この
企画も
息が長いようで

音楽クリエイターの
良い
交流の場

なっているようです。

変化のきっかけ

ちょっと前に
「ゴーレム」
という
お題が
出ていました。

その時には
ファミコン音源的な
アプローチで
参加したんですが…

隣に
オーケストラが
ある状態では

とても
8bit的な
音色では
勝てないな…


痛感しました。

元から
ファミコンは
世代ではなく

無理して
ついていってる
というところは
感じていたので

思い切って
サントラオケに
振り切ってみたら

これが
楽しくて
良かった
んですね!

一回
飽きてしまうと

そういうのって
リスナーにも
伝わるなと
感じてしまったので

しばらくは
ファミコン音源は
おやすみでも良いかな


なりました。

音楽以外の仕事を持つ

サントラオケ
的な
アプローチで

曲を
書いている
時に
思ったのが

私の場合は
チップチューンとか
音楽とか

狭い世界に
閉じこもっている
よりも

オーケストラとか
会社員みたいな

もっと
いろんな経験を
積めるような
環境に
身を置いて

曲も
書いてみるような
生活を
送った方が
良い

という
ことでした。

あまり

「(狭い界隈では)
有名な○○さん!」

みたいなのは
得意ではなく

チップチューンは
音楽ジャンルとしては
面白いなと
思っていたものの

人間関係的には
どうかなと
思っていました。

また
ずっと

頭の中が
音楽音楽音楽!!!

って
なっているよりも

自分の
生活を
豊かにする
ツールの一つとして

音楽が
あった方が良い

という風に
感じていたため

音楽だけで
やっていくよりも

昼は昼で
ほかの仕事をしたほうが
良い曲が生まれそうだな!


感じましたね。

まぁ、音楽だけで
バリバリ稼げるように
現状なってないのも
ありますし

方向転換の
タイミングかなという
気もします。

かといって
音楽を
やめちゃうと

反動が
くるような
気もするので

複業で
続けていって

どっちも
やると良いかなと
思っています。

わかるまでやる

音楽に
関しては

そんなの
やる前から
わかるじゃん!


思う方も
多いと
思いますが

私は
そんなに
頭も
よくないので

自分が
納得できるまで
やることには
価値があったな


感じました。

やってみて
ダメなら

次には
進めるって
もんですよね。

一応
音楽業も
収入の
目安って
あったりしますが

自分の
本来の
能力で
あれば

もっと
稼げそうかなという
イメージは
あるので

そっちのほうも
みてみようと
思います。

年金とか
社会制度的な
側面も
あるんですけどね。

しばらく
したら

コーディングみたいな
ことにも
復帰ですね。

頑張ります。

まとめ

今日は
仕事について
まとめてみました。

最近は
精神科的な
トラブルは
とても少なく

内科的な
トラブルや

整形外科的な
トラブルも
解決の兆しが見えますので

このまま
調子を
整えて

次の
仕事に
チャレンジしたいなと
思います。

音楽は
続けますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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