AI関連の
記事に
なります。
今日は
ChatGPTと
フリーソフトを
使って
AI作曲を
無料で
試す方法を
お伝えしますね。
無料で試すAI作曲
それでは、行ってみましょう!
まずは
今日の
一曲から
ですね!
さて
昨日は
おやすみ
ということで
髪を
切りに
行ってきました。
だいぶ
短くして
いただいたので
自分でも
「お前は…誰だ…」
と
鏡をみて
なっています。
髪を切って
スッキリした
ところで
次に
向けて
動いていますが
次の記事として
AI作曲の
記事を
集中的に
書いている
状態です。
発端は
ChatGPTの
GPT-4への
バージョンアップが
きっかけでした。
AI作曲について
まず
最初に
書いたのは
ChatGPTに
MMLをいう手法を
使って
作曲をお願いする
という方法でした。
こちらの
記事ですね。
この時は
まだ
プロンプトエンジニアリング
といった言葉が
一般的では
ありませんでしたが
どうやら
ChatGPTのような
画面に
テキストで
指示を出すような
AIというのは
プロンプト
と言いますが
指示によって
出力が
だいぶ異なるんだ
そうです。
調べて
みたところ
プロンプト
エンジニアリング
ガイド
というのが
日本語に
翻訳されて
いました。
https://www.promptingguide.ai/jp
こういうもの
ですね。
使うフリーソフト
AI作曲では
私の
やり方
つまり
プロンプト作曲
では
- テキスト音楽「サクラ」
- ChatGPT
この
ふたつを
使います。
この
ふたつの
ツールの
導入に
ついては
過去に
記事を
書きましたので
そちらを
ご参照ください。
こちらです。
準備は
難しくは
ないので
準備が
終わっている
前提で
この先を
進めさせて
いただきますね。
プロンプト作曲と著作権
さっそく
実際に
曲を
作ってみましょう。
AI作曲の
場合は
AI自動生成の
ような
AIに
全部を
おまかせして
作るような
やり方も
ありますが
その場合は
著作権などは
認められない
というはなしも
聞いています。
今回の
AI作曲
特に
プロンプト作曲
では
基本的には
作曲は
自分でやる
という前提で
補助として
AIを使うような
方法になっています。
メロディーを考える
前置きが
長くて
すいませんでした。
早速
作っていきましょう
作曲で
一番
鬼門と
なるのが
冒頭の
一番最初の
メロディーです。
ここが
作曲では
一番難しい
ですね。
メロディーを
なんとか
作らないと
いけないのですが
いままでの
経験から
すると
メロディー
そのものを
いきなり
AIに
全部お願いすると
うまく
いきません。
ここで
やった方法が
そうだったんですよね。
なので
メロディーを
工夫して
思い浮かべるという
必要が
出てきます。
そこでも
ChatGPTを
使うと
良いでしょう。
作曲の
ネタみたいな
はなしですが
例えば
今日は
なんの日かな?
というのを
ChatGPTに
聞いてみても
よいと思います。
同じネタが
続くと
作る方も
リスナーも
飽きてきますので
変化を
つける必要が
ありますね。
AIに
お題を
もらうのも
良いでしょう。
例えば…
創作のお題を3つください。
と
ChatGPTに
聞いてみると…
- 時間旅行者の恋: 未来からやってきた時間旅行者が現代に恋をしたとき、二人は時間と空間を超えた愛を成就させるために様々な困難に立ち向かいます。彼らの過去と未来を巡る冒険を描いた感動的なラブストーリーです。
- 異世界カフェ: 主人公は、ふとしたことから異世界にある不思議なカフェのオーナーになってしまいます。様々な種族や文化の客たちと触れ合いながら、主人公は友情や愛情を育み、異世界の秘密を解き明かしていく物語です。
- メロディの守護者: ある日、少女が不思議な力を持つ楽器を手に入れ、その力で世界中の悪しき音楽を浄化する使命を帯びます。彼女は仲間たちと共に戦い、音楽の力で世界を救う冒険ファンタジーです。
こんな感じで
良い感じの
お題を
提案してくれます。
カフェの
お題も
良さそうでしたが
今日は
メロディーの
はなしを
していますので
この
「メロディの守護神」
というテーマから
想像を
膨らめていきます。
続きます
ちょっと
長くなって
しまったので
続きは
また書きますね。
メロディーが
できた方は
こちらの
手順で
作っていくことが
可能です。
メロディーを
作ってから
AIと対話して
コードを
決めていき
完成に
持っていく感じに
してみると
良いかなと思います。
また
続きで
詳しく
書きますね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!