AI作曲の
ChatGPT
関連の
記事です。
今回は
ChatGPTと
メロディーの
関係について
おはなし
しますね。
ChatGPTとメロディーの関係。作曲のキモは旋律にあり!?
それでは、行ってみましょう!
まずは
今日の
一曲から
ですね!
//Based NES Sound Drver & Library(nsdlib) ver 1.30 compiled for macOS
#title "20230503"
#composer "rana"
#Copyright "nsd.lib, Copyright (c) 2012 S.W. All rights reserved."
#offsetPCM $C000
#code "nsd_vrc7.bin"
#bgm 1
E(0) = { 13 12 11 8 D1 7 D2 6 L 5 }
E(1) = {12 L 0 }
E(2) = { 12 12 12 12 12 L 0 }
E(3) = { 06 08 10 11 11 11 10 10 10 10 ;StringsA
09 D8 09 D8 08 D8 08 D8 07 D8 07 D8 L 06 }
E(4)= { 03 05 07 08 D2 07 D4 ;StringsB
06 D8 06 D8 05 D8 05 D8 04 D8 04 D8 L 03}
E(5) = { 10 07
13 11 09 07 05 03 02
04 07 05 04 03 02 02 01
03 05 04 03 02 02 01 L 01 }
E(7) = { 12 10 9 7 L 5 }
E(8) = { 13 10 9 7 D4 L 1 }
E(9) = { 14 12 10 D4 8 D4 6 D4 5 D1 L 0 }
E(14) = { 02 03 04 05 D4 04 D4 03 D4 02 D4 L 01 } ;Strings C
E(15) = {02 03 04 05 D4 04 D4 03 D4 02 D4 L 01 00 }
E(30) = { (43,15,5) (15,0,50) L 0 R L 0 }
E(50) = {15 D4 14 D3 12 D2 10 D2 8 D2 5 D2 3 D2 1 D2 L 0 } ;Trumpet
E(60) = {15 D8 14 D8 13 D6 12 D6 11 D4 10 D2 8 D2 6 D2 4 D2 3 D2 2 D2 1 D2 L 0 } ;Flute
//PatchSlideEnvelope THX to Mr.Mays.
//#OffsetEv 0 ;volume
//#OffsetEm 100 ;freq
//#OffsetEn 200 ;note_env(arpeggio)
#OffsetE@ 300 ;voice_env(duty)
E(301){4 L 12} //duty
E(461)={ 10 07 L 00 } ;CloseHiHat
E(462)={ 10 08 07 06 05 04 03 03 02 02 01 01 L 00 } ;OpenHiHat
E(463)={ 13 12 10 09 09 08 08 08
07 07 07 07 06 D8 05 D8 04 D9 03 D10 02 D11 01 D12 L 00 } ;CrashSymbal
E(561)={ -2 -2 -2 -2 -1 -1 -1 -1 0 0 0 0 L -2 -2 -2 -1 -1 -1 0 0 L 0 }
E(464)= { 10 02 L 00}
E(465)= { 07 D5 06 D6 05 D6 04 D7 03 D9 02 D11 01 D10 L 00 }
E(466)={ 11 06 09 05 07 04 05 03 04 02 03 01 02 00 01 L 00 } ;Snare
E(467)={ 08 06 05 04 03 02 D1 L 00 }
E(490)={ 15 14 13 11 10 9 8 8 7 7 6 6 5 5 4 4 3 3 3 2 2 2 2 L 1 D5} ;モザイクロール
E(700)={ 0 D10 2 D10 4 D10 5 D10 6 D10 4 D10 L 2 D10 3 D6 1 D6 } ;�g�̉���
E(800)={6,12,11,10,9,8,12,7,5,4,3,2,1, L 0} // コナミスネア+クローズハット
E(801) = {12,6, L 2} // クローズハット単体
E(802) = {12,8,7,5,5,5,12,8,5,5,4,4,4,3,3,3,2,2, L 2} // オープンハット+クローズハット
E(803) = {10,14,13,12,10,10,12,9,7,7,5,5,12,6,3,3,2,2,1,1, L 0} // シンバル+クローズハット
E(804) = {10,-10, L 0}
E(805) = { 11, 10, 9, 7, 5, 3, 1, L 0} ; Close HiHat
E(806) = { 7, 7, 7, 7, 6, 4, 3, L 2} ;Open Hihat
E(900) = { L 0 12}
//DPCM an_kick to 808kick(THX to an_kick.dmc by narutp2413 on aibomb.nsf)
DPCM {
c4, "808kick.dmc",15,0
d4, "snare_CH.dmc",15,0
}
VRC7(1){ //Piano
// TL FB
@ 18 4
// AR DR SL RR KL MT AM VB EG KR DT
15 1 3 3 2 1 0 0 0 1 1
15 2 3 1 0 1 0 0 0 1 0
}
VRC7(2) ={@R $05,$01,$16,$00,$F9,$A2,$15,$F5};ギター(エレキ系)
VRC7(3) ={@R $01,$41,$11,$00,$A0,$A0,$83,$95};ピアノ(アコースティック系)
VRC7(4) ={@R $01,$41,$17,$00,$60,$F0,$83,$95};フルート
VRC7(5) ={@R $24,$41,$1F,$00,$50,$B0,$94,$94};クラリネット
VRC7(6) ={@R $05,$01,$0B,$04,$65,$A0,$54,$95};ベル系
VRC7(7) ={@R $11,$41,$0E,$04,$70,$C7,$13,$10};トランペット
VRC7(8) ={@R $02,$44,$16,$06,$E0,$E0,$31,$35};バイオリン
VRC7(9) ={@R $48,$22,$22,$07,$50,$A1,$A5,$F4};ホルン
VRC7(10)={@R $05,$A1,$18,$00,$A2,$A2,$F5,$F5};オルゴール
VRC7(11)={@R $07,$81,$2B,$05,$A5,$A5,$03,$03};ビブラフォン
VRC7(12)={@R $01,$41,$08,$08,$A0,$A0,$83,$95};鋸波
VRC7(13)={@R $21,$61,$12,$00,$93,$92,$74,$75};アコースティックベース
VRC7(14)={@R $21,$62,$21,$00,$84,$85,$34,$15};シンセベース1
VRC7(15)={@R $21,$62,$0E,$00,$A1,$A0,$34,$15};シンセベース2
bgm(0){
//Defenition
TR6 l4 o5 v12 Em* En* @0 @V4 t80
TR7 l4 o6 v8 Rm2 @0 @V3
TR8 l4 o5 v12 Rm2 @0 @V3
TR9 l4 o5 v12 Rm2 @0 @V3
TR10l4 o5 v12 Rm2 @0 @V3
TR11l4 o2 v10 Rm2 @0 @V13
TR1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11 L
//A
TR6 l4 o5 v13 Ev60 Rm0 E@1 l8 fa>ce4gfe dc<b>c dedc
gfef4edc dc<b>c dege<
fa>ce4 gab >c<bgbgfef
edcd4 c<b>c dgd<g> dgbg
TR7 l4 o6 v12 Rm2 @11 l8 c1^1 e1^1 c1^1 f1 g1
TR8 l4 o5 v12 Rm2 @11 l8 a1^1>c1^1<a1^1>c1 d1
TR9 l4 o5 v12 Rm2 @11 l8 f1^1 a1^1 f1^1 a1 b1
TR10 l4 o5 v12 Rm2 @11 l8 d1^1 f1^1 d1^1 f1 g1
TR11 l4 o2 v12 Rm2 @14 l8 [4 d>d<d>d<] [4 f>f<f>f<] [4 d>d<d>d<] [2 f>f<f>f<] [2 g>g<g>g<]
TR4 l8 Ev463En561e4 En* Ev466d8 Ev805a8 | Ev805aaEv466dEv805a Ev805aaEv466dEv805a Ev805aEv806gEv466dEv805a
[ Ev805aaEv466dEv805a Ev805aaEv466dEv805a Ev805aaEv466dEv805a Ev805aEv806gEv466dEv805a]2
Ev805aaEv466dEv805a Ev805aaEv466dEv805a Ev805aaEv466dEv805a Ev805aEv806gEv466dEv806g
TR5 l4 o4 [4 cdc8c8d | c4d8c8 r8c8d8c8]
TR1 [r-1]8
TR2 [r-1]8
TR3 [r-1]8
}
さて
ChatGPTと
メロディーの
関係について
考えてみたいと
思います。
以前
ChatGPTに
曲のはじめの
冒頭のメロディーを
考えてもらったことが
ありました。
こちらの
記事には
実際の
メロディーも
音声メディアの貼り付けで
公開しております。
結論から
いうと
AIは
現段階では
メロディーを
作るのは
難しいという
結論に
なりました。
AIにメロディー作成が難しい理由
AIに
作曲が
難しい理由
というのも
そのこと
自体を
AIに聞いてみたことが
ありました。
結論としては
作曲に
関しては
- 作曲は感情のコミュニケーションである
- 優れた作曲家は独自のアイディアを持っている
- 音楽は文化や歴史的な背景の影響を受ける
- 音楽理論の組み合わせはAIには判断が難しい
- そもそも楽曲を評価するのは人間である
という
観点で
AIには
作曲は
難しいようでした。
作曲はメロディーがキモ
サクラ対戦の
田中公平先生
だったと
記憶していますが
良い
作曲家というのは
メロディーを
作ることに
とても苦心している
というおはなしを
ブログでされていたことが
ありました。
↑田中公平先生のブログ
そうなんです。
実は
作曲の
キモって
メロディー
なんですよね。
特に
一番最初の
冒頭の
メロディー
ここが
作曲では
一番難しいです。
和音や
リズムと
言ったものも
もちろん大事
ですが
そちらは
編曲家さんの
領域に
なってくる部分も
多々あります。
もちろん
作曲の際に
メロディーを
考えると
言っても
音楽理論は
必ず
必要になって
きます。
リズムが
横の時間で流れ
和音が縦の空間を
支配する時
メロディーは
それを
記憶するような
要素を
持ってきます。
メロディーを
動かすためには
和音の動きは
無視できず
また
メロディーの
動きには
リズムは
とても大事に
なってくるもの
ですよね。
そうやって
交互に
関係しあっている
ものです。
ここら辺の
組み合わせ
というのが
とても複雑で
いまの
時点での
AIでは
人間が聞いて
おっと思うような
曲を作るのが
難しいのかも
しれませんね。
まとめ
今日は
ChatGPTと
メロディーの
関係について
書いてみました。
既に
頭の中に
メロディーが
ある場合は
それを
形にしていくのに
プロンプト作曲は
とても向いていると
思います。
是非
AIの補助を
うまく使って
曲を
完成させてみて
くださいね。
最後に
お知らせです。
今日から
新しいアルバムが
リリースされて
おります。
また
再配信されている
アルバムも
多数ございます。
一通りの
再配信の
手続きは
これで
終わったのかなと
思いますので
是非
聞いてみて
くださいね。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!