食事のBGM係を続けた結果

食事の
際の
選曲係を
しています。

昨日は
親に
喜んでもらえる
選曲が
できました。

今日は
そのことに
関連して

創作と
それを
続ける
喜びについて
書いてみますね。

食事のBGM係を続けた結果

それでは、行ってみましょう!

さて
最近
食事の際の
BGM係を
しています。

きっかけに
なったのが
2月の
交通事故
でした。

事故の後で
テレビの
残虐なニュースなどが
とてもみれる状態では
なかったので

Spotifyで
iPhoneから
音楽を流すように
していました。

最初は
沈静化の
効果を求めて
オルゴール音源を
流していましたが

たまたま
父親の好きだった
映画音楽の
曲が流れ

そこから
家族の
会話が
生まれるように
なりました。

いままでと
違った
交流が
はじまり

変化を
感じています。

自分の作ったものが喜んでもらえるということ

昨日は
60年代や
70年代といった
むかしの
映画音楽を
流していました。

華麗なるブラス・サウンド

こちら
ですね。

父親の
青春時代の
音楽だったようで

とても
好評で

「今日の
曲はよかったよ」


大変
喜んで
もらえました。

毎食
BGMを
変えて
流していますが

選曲は
いろいろと
試行錯誤して
苦労していました。

それでも
喜んでもらえたのは
とてもよかったなと
感じています。

これは
おそらく
自分の作った曲などでも
同じことが
言えるんだろうなと
思っています。

いままで
長いこと
曲に変なタグが
ついたり
誹謗中傷ばかり
されていた時期が長く

感覚が
麻痺しているのを
感じています。

一人
おかしい人が
いて
ずっと攻撃されていた
感じでしたが

Misskeyを
みていると
創作家というのは
どうしてもこういうことって
経験するみたいですね。

自分だけが
特別では
ないんだなと
感じていますが

それにしても
曲に関しても
長いこと
喜びを感じることが
できず

無理をして
続けてきていたのを
感じています。

ここから
脱却するには
どうしたらいいかな
ということを
考えています。

いま
考えているのは
自分の曲が
直接喜んでもらえる
という
機会を作ること
と思っています。

ひとつ
思い出すのが
ヴァイオリニストの
千住真理子さんです。

彼女が
私の母校に
講演会に
きてくださった時に

ボランティアを
しまくっていた時期が
あったというおはなしを
講演会で
されていました。

こういう機会が
いまの自分には
とても必要で
重要だと
感じています。

イベントへの
直接参加など
もっと
直接
ファンの顔が見えるような
活動をしたほうがいいなと
感じていたりします。

コミケに
出ることを
検討している
タイミングでも
ありますので

もう少し
いろいろと
考えてみたいと
思っています。

まとめ

昨日は
お父さんの
小さい頃の
はなしが聞けて
楽しかったです。

いまの
自分には
やすみが
必要で

しっかりと
やすんだ後に
また
ファンとの
直接交流を
増やした方がいいと
感じています。

いまは
趣味の時間を
大事に
インプットに
あてたいと
思いますので

創作のおやすみを
満喫
しますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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