自分が苦労していた20代前半のことを思い出す

昨日の
ブログで

明確に
自分が
音楽を
届けたい
理想客というのが
わかってきました。

今日は
その
理想客について
より
詳しく
知るために

自分のことを
振り返ってみようと
思います。

自分が苦労していた20代前半のことを思い出す

それでは、行ってみましょう!

まずは
今日の
一曲から
ですね!

町長さん

さて
長野県は
マイナス三度の
朝を迎えています。

めっきり
寒くなりましたね。

昨日は
私の
理想客について
考えてみました。

YouTubeの解析からわかった私の理想の顧客について

まとめると
私の
理想客
というのは

10代後半から
20代半ばくらいまでの
統合失調症をわずらっている
男性

ということが
わかりました。

逆に
昨日の
振り返りで

40代は
ターゲットではない

ということが
明確に
なりました。

そこで
20代の
男性って
どういう苦労を
してるんだろう?

ということで
いろいろと
調べてみようと
思い

素材になるような
過去の
自分の体験を
振り返ってみようと
思いました。

20代前半の私

20代前半の
私は

大学に
長くいました。

でも
大学生の時も

就活のように
名刺を
持っていて

後輩に
驚かれた
記憶が
ありますね。

もう
会社員として
生きていくことは
難しいと
考えていたので

その時から
在宅支援の
教材を
買ったりして

Photoshopとか
いじってた
記憶が
あります。

当時は
東京の
小岩や
少しだけ
篠崎に
住んでいました。

そういえば
20代の
統合失調症をわずらう
方というのは

東京で
暮らしてる方も
多いんでしょうね。

大学への
進学で
上京してる方も
多いのかなと
思います。

地方で
生きていくような
度胸もなくて

私も
迷っていたのを
思い出します。

26歳のときに
大学を
やめているんですが

それまでは
自由ながらも
苦労してたなーと
思います。

親が
頑張って
学費や
生活費を
出してくれたおかげで

東京では
チャレンジできて

結果として
アメリカ人とも
コネができたなと
思います。

20代前半の
頃というのは

大学を
やめてしまったら
仕事をしなくては
ならないという
プレッシャーみたいなものが
ありました。

それが
とても
重荷で

大学を
卒業したく
なかったのを
思い出します。

社会に出る
準備が
できていなかった
とも言えますね。

あの時は
よく
CooRieの
rinoさんの曲を
聴いていました。

何度か
2月の
ライブにも
行きました。

生きる強さを
与えてくれるような
音楽は
素晴らしいなと
感じていたなと
思います。

散歩で
道を
歩いている途中で
突然泣き出して

車を
押して歩いている方に
道を
譲っていただいたことも
あったなと
思い出します。

明日に続きます

以前
人生の
棚卸しを
やったときに

できなかった
20代前半の
部分で

いろいろと
重要なものが
埋まっていることが
わかったので

明日以降も
この辺を
深堀りして
みますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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