ライフプランを練っていて気づいたこと

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おはようございます。今朝も寒いですね。

昨日はライフプランを練る続きをやっていました。いろんな発見と気づきがあったので、シェアしたいと思います。

上智大学の卒業について

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まず、上智大学の卒業に関しては、諦める方針で動いています。

きっかけはコロナのことです。上智大学は対面の授業をメインにすると以前発表があり、コロナの反省が生かせていないように思います。対面授業の場合はこの環境下、東京に引っ越しをしなくてはならず、厳しい状態です。自分の病気が引っ越しなどがストレスになってダメージが出ることがあるようなので、そういう意味でも厳しいのかなと。TOEFL 90点の壁も大きいです。

学位授与機構

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代わりのアイディアとして出ているのが、学位授与機構を使って学士を得るという道です。これは大きな発見がありました。

まず、私は既に上智大学で120単位近い単位を取得しているので、もうちょっとなんですよね。残りの単位を放送大学の単価生となってとり、レポート(卒論と授業のレポートの中間みたいな立ち位置みたいです)を提出して試験をうけて合格すれば認定になります。

試験に関してはレポートの内容について聞かれるみたいなので、改めて自分の興味のある分野について調べてみると良さそうです。

TOEFLからの解放

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これらの意味するところは、TOEFLから解放されるとともに、上智大学への再入学に縛られることなく、学士を取得するという道です。自分で自分を縛っていたんだなと痛感しました。

大学は、中退した時に匿名の掲示板で酷く煽られたこともありとても気にしていました。中退したきっかけは面倒見の良い先生に「きちんと卒業したいなら退学も視野に入れると良い」と言っていただいたのがきっかけです。

単位授与機構を使う道は、ちょっと時間はかかるように思いますが、今の自分にとってはメリットが多いように感じています。

きっかけ

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学位授与機構のことを思い出したのも、大学に成績表を送付してもらうために郵便為替を手に入れておいたことを思い出したからです。学位授与機構のことに関しては同じ境遇にあった早稲田出身の友人に教わったのですが、ここ3年くらいはそのことに集中して学士を得るために頑張ろうかなという気持ちになっています。学士をもってないと応募できない求人とかもみかけますしね。頑張ろうかなと思います。

ほかのきっかけとして、翻訳の通信教育について調べていたことがありました。通信教育なら大学でもいいんだよなーって思って、慶応義塾大学の通信教育課程について調べてみたり。そういえば放送大学もあったなーって思い出しまして、自分の単位のこととか学位授与機構のこととか思い出した感じでした。取得した単位は生かしたいので、学位授与機構での学士取得を目指そうと思います。

勉強しなくてよくなった?

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先ほどもお話ししましたが、TOEFLから解放されて気持ちが随分と楽になりました。「いつかやらなきゃ」と自分の中で重荷になっていて、結構苦しい思いをしていたんだなと思います。心理学も興味の薄いところを復習するのは厳しいなと感じていたので、ちょうどよかったかもしれませんね。これからはもっと違うものをみたりとかして、勉強はほかのことで続けていきたいです。

具体的なプラン

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TOEFLの期限がなくなったいま、やるべきことは資金の確保、レポートの作成、それに試験対策です。これを2023年までにやりたいと思います。

まず今年2021年の秋に放送大学の単価生として入学し、残りの単位を取得します。秋になるのは学費の関係です。春にレポートを詰めて提出できるようにしておきたいです。2022年に改めてレポートの見直し。提出できるようであれば2022年にレポートを提出して試験を受けたいと思いますが、無理のないように2023年までかかる計算でいこうと思います。ここ2,3年でやることが決まりました。よかったです。プランってやっぱり大事ですね。

こういう大学を卒業するための勉強と平行して英語の勉強も続けて進めていき、翻訳の仕事を頑張ろうという気持ちでいます。社会人学生になるので、全く仕事を0にせずやっていきたいと思います。

いろんな発見がありました。ライフプランに関してはもうちょっと検討してみたいと思います。

それでは、今日はこの辺で!

また明日です!

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