アンチの誹謗中傷を忘れるのに心理学的に効果的な方法

今日は
心理学的なアプローチの
おはなしです。

嫌なことって
誰しも忘れたい
ものですが

なかなか忘れられない
もんですよね。

今日は
これに有効なアプローチを
ご紹介しますね。

ぜひ最後まで
お読みください。

アンチの誹謗中傷を忘れるのに心理学的に効果的な方法

それでは、行ってみましょう!

さて昨日
Misskeyをみていると
心理学ミュージアムのスライドが
目にとまりました。

こちらからスライドを
ご確認いただけます。

嫌な記憶よ、さようなら~記憶を意図的に忘れる~

こちらは
心理学的なアプローチで
どうやって嫌なことを
忘れるのか?ということが
書かれています。

コツとしては
嫌なことを思い出しそうになったときに
そのことを思い出
すのをやめる
ということのようです。

これは
学習心理学の消去という
理論の応用かなと思います。

私なんかは
アンチとの関係が
切れたような切れないような
感じだったので

忘れかけた頃に攻撃がくる
というのを繰り返していました。

これは
心理学の理論的にみても
非常に良くない行動でした。

こういうのを強化と言いますが
ちょうど忘れそうになったタイミングで
強化されると
より思い出す頻度があがるんですよね。

非常に
不快でした。

なので
これからは

思い出しそうになったら
思い出すのをやめて
どんどん記憶から
消していこうと思っています。

しばらくすれば
古傷になって

そんなこともあったな〜


思えるように
きっとなるでしょう。

特定のアンチからの誹謗中傷も
10年以上続いたことなので
忘れるには時間がかかりそうですが
やっていこうと思います。

まとめ

今日は
いつもよりも短めですが
ちょっと文章の量を調整してみました。

これからしばらくは
読みやすいように
コントールしてみますので

ぜひ
これからも
応援よろしくお願いいたしますね。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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