創作でもハングリー精神は忘れずにいたいなと思います

今日は
ハングリー精神の
おはなしです。

以前病院で
院長先生が大事にしていた
このハングリー精神という
部分について
おはなしします。

ぜひ
最後まで
お読みください。

創作でもハングリー精神は忘れずにいたいなと思います

それでは、行ってみましょう!

さて最近は
ちょっと減量をしています。

6月7月と
移行支援の通所が
大変だったタイミングで
ちょっと間食が増えて
体重が増加しました。

8月くらいから
減量をしているんですが

空腹感を感じたときに
お腹が減った時って
こんな感じなんだなと
再認識したりしていました。

ふと思い出したのが
精神科に入院していたときの
ことでした。

その精神科の院長先生が
大事にしていると
おっしゃっていた言葉が
ハングリー精神という言葉だった
そうです。

精神疾患だと
障害者の方には
余裕を持ってやってもらうとか
ゆっくりするとか
そういう部分が前に出てきやすいですが

そういったものと
少し違った側面のある言葉で
なんだか印象的な言葉だったのを
覚えています。

ハングリー精神とは
何か?
というのを
ChatGPTに聞いてみると…

ChatGPT
ChatGPT

「ハングリー精神」とは、強い欲望や情熱を持って目標を達成しようとする姿勢や精神状態を指します。例えば、ビジネスの世界やスポーツの分野でよく使われる言葉で、「成功をつかむために常に努力を惜しまない」「困難な状況でも諦めずに挑戦し続ける」という意味が含まれています。

この精神を持つ人は、自分の目標に対して強い意欲を持ち、失敗や困難を乗り越えるために積極的に取り組む姿勢を見せます。簡単に言うと、「成功をつかむために飽くなき追求を続ける姿勢」を表す言葉です。

なるほどー
という感じです。

目標達成や
成功のために努力を惜しまない
強い意欲のようなものは
とても大事ですよね。

最近考えているのは
創作でもきっと
こういう気持ちって
大事なんだろうなということです。

年をとると
若い頃の衝動や
情熱といったものを
忘れてしまうように思います。

もちろんそうしたものには
良い側面もあれば
悪い側面のあるでしょうが

どこか
ギラギラした感じというのは
忘れずにいたいものの
ひとつです。

そのギラギラした感じを
思い出させてくれる単語が
ハングリー精神という
言葉のように思いました。

ダイエットをしていると
空腹感がないのに
モノを食べるのはよくない
ということも聞かれます。

お腹は空いていないんだけれど
常に食べている方というのも
確かにいますよね。

しばらくは
この飢えのような感覚を
味わおうと思います。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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