大学生の頃の
同級生に
大きなリソースが割けないときに
どんな風に考えて
進めていったらいいか?
ということを学びました.
なかなか時間と労力を
使えない場面でも
成果を出す方法について
考えてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
大きなリソースを割けなくても成果を出す方法はある
それでは、行ってみましょう!
さて最近は
東京を旅する夢を
よく見る私です.
むかし住んでいた
アパートなんかも
よく夢に出てくるんですが
大学生のときのことって
なぜか夢によく出てきます.
大学生の頃のことを
思い出してみると
そういえば
あの頃は肩や腕に
痛みを抱えていて
楽器の演奏などは
控えていた時期があったなと
思い出します.
大学生の頃は
1年生の間は
サークルなどには入らずに
勉強だけの生活に
なっていました.
サークルに入ったのが
2年生になった頃.
当時最初は
母校の吹奏楽のサークルに
入りました.
たまたま同い年で
浪人して入ってきた子と
仲良くなり
その後同人活動などを
少し一緒にやっていたりしました.
彼に楽器の演奏などに関して
特に言われたことがあって
ハンデがあり
思うように練習ができないのなら
少ない時間で成果を出すために
頭を使ってやっていく必要がある
というようなことを
言われたのを覚えています.
練習時間や
注げるリソースが
限られている中でも
成果を出すために
うまく工夫していくことが
重要だという意見だったと
思うんですが
それはまさに
いまの作曲活動にも
活きている部分かなと
思います.
いまも作曲には
あまり時間や労力は
割くことができない状態に
なっています.
これはいろんな制約が
あるからだと思いますが
そんな中でも
成果を出すために
工夫してやっていくことは
可能だと感じていますし
実際に報酬などを
得ることは可能なのかなと
思っています.
音楽の場合は
通常の職業作家さんのような
多忙な生活を送ることも
検討していた時期がありましたが
元から身体が弱く
体調を崩しがちでもあったので
そっちの道のやり方は
早いうちに諦めていました.
自分のペースで
できることを
やっていくというところで
フリー音源サイトを
立ち上げて
曲を安定的に出して
成果につなげています.
やり方を変えてみて
頭を使ってやっていければ
意外と成果って出るもんだなと
感触や手ごたえを掴むことができたなと
達成感を感じています.
今日は大学生の時に
言われた言葉を
思い出しながら
成果を出すために
工夫したことを
振り返ってみました.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!