作曲が自分のアイデンティティになっている

昨日は海外のDJさんと
やりとりをしていて

お言葉をいただいたので
ご紹介しようと思います.

少し仕事について
迷いのある時期ですが

ぜひ最後まで
お読みください.

作曲が自分のアイデンティティになっている

それでは、行ってみましょう!

まずは今日の
1曲からですね!

【病院の待合室のフリーBGMオルゴール】夜風病院バージョン(Night Breeze)【MusicBox for hospital waiting room music】

さて昨日は
普段お世話になっている
DJさんにダブルワークについて
相談していました.

10年ほど前に
東京で会ってから
しばらく期間が空いて
最近もやりとりが
続いている感じなんですが

彼も結婚式のDJとかを
やっているようで

本業のITの仕事だけでは
難しい収入の部分を
DJで補っているという話しを
していました.

最近は音楽業だけで
行くのもいいような気もしつつ
それだけではお金的にはギリギリなので
ほかの仕事も入れてみようかということで
翻訳の仕事を検討しています.

そのことを
ちょっと相談していました.

どうしても時代柄か
わかりませんが

AIの話しになって
創作の世界では
盗みのような行為がかなりある
という話題になっていました.

リンクは貼りませんが
ロックマンの音楽を
Jazz風にしている動画があって
AI生成のようで彼も
恥ずかしいよねなんてはなしを
していました.

ふと彼に
ranaさんはどのくらいミュージシャンとして
活動しているのか?
と聞かれました.

そういえば私が作曲をはじめたのが
東京に出て行った2005年くらいだったなと思い出し
20年くらいかなぁと答えたところ…

DJさん
DJさん

It is your identity now.

(それ(作曲)はもう君のアイデンティティなんだよ)

ということを
言ってくれていました.

多分ですが
音楽は儲かるもうからない以前に
もう自分の生活の一部になっていて

作曲のある日常というのが
普通になっている状態です.

その状態で20年過ごしていると
あるのは当たり前になってきますよね.

彼はまた

DJさん
DJさん

So even if you are a translator, you will not give up music.
Sometimes there is a hiatus. But not forever.

翻訳家になったとしても、音楽は諦めなくていいと思うよ.
たまに小休止はあったとしても、ずっとではないと思う.

という風に
言ってくれました.

海外のDJさんとか
音楽家とかエリートは

音楽の技術力が高いのは
もちろんですが
人間的にしっかりしているなと
感じました.

彼に背中を押してもらったことで
少し迷いも晴れてきたように思います.

翻訳業に関しては
このトライアルを受けたりする
初期の時期が一番きついようで

いまはだいぶ
勾配を登っているような
感じのようです.

無理はしないように
しつつですが

翻訳のほうも
いろいろと進めていきたいなと
思います.

今日は海外のDJさんの言葉を
紹介させていただきました.

今日もまた
サブスクのほうに
新曲を出しております.

こちらからぜひ
聞いてみてくださいね.

https://linkco.re/AyZezHfM

それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.

また明日です!

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