自分にあった音楽ジャンルを
見つけようとするときに
作る音楽ジャンルの選定や目標を
高くしてしまいがちかなと
思います.
今日はこの問題に関して
ハードルを下げて
自分なりの音楽ジャンルを
見つける方法を
考えてみていますので
ぜひ最後まで
お読みください.
自分のスキルに合うように音楽ジャンルの選定を工夫するやり方
それでは、行ってみましょう!
さて昨日から
制作期間に入っています.
ご依頼を主軸に
進捗を生み出すために
イオンモールに行って
作業を進めていました.
ふと音楽作業をしていると
フルタイムのスケジュールで
9時〜5時くらいの時間
作業をしていると
ほかのものが入ってくる
余裕はないことが
わかってきました.
いままでは
少しゆっくり目に
いろいろと進めていて
曲を書く時間自体も
短く20分や40分にしていたので
これなら他の仕事をしていても
できる範囲内だよなと思いながら
いろいろとみていたりしたのですが
いざクライアントワークで
納期がある仕事になると
締日があるためそれに間に合わせるように
作る必要がありますよね.
そうすると1日の作業時間が
20分や40分では少ないですし
スケジュールによっては
はやめに納品したほうがいい場面も
多々あるのかなと思います.
いまのフルタイムくらいの仕事を
している状況では
職業訓練が入り込む隙間は
なさそうな感じです.
退路を断つという意味では
いいのかもしれませんね.
少し前に
著作権法の改正の話題があり
演奏家にも
印税を分配するような方向で
改正がされるような
流れになっているようです.
これについては
fhánaの佐藤純一さんが
詳しく説明されていました.
https://togetter.com/li/2697721
一般の方は意外と知らないかもしれませんが、そもそも作詞・作曲って基本はノーギャラなんです。 どれだけ時間をかけても、売れなければ収入はほぼゼロ。 しかも、印税というのは「大ヒットしたら夢がある」というイメージほど簡単なものではなく、実際には編曲料にも届かないことの方が多いです。 一方で、編曲・演奏・歌唱などは、最初にギャラが発生します。 これは“技術料”“作業料”に近いもの。 デザインや映像制作のフィーに近い感覚です。 つまり、 ・作詞作曲=最初は無償、その代わり売れたらインセンティブ ・編曲や演奏=売れるかどうかに関係なく、まず技術に対して対価が支払われる という、そもそもの仕組みの違いがあるんですよね。 なので、「編曲家だけ損をしている」とは一概には言えないと思っています。 むしろ、最初にレコード会社や制作側がリスクを取って、編曲料や演奏料を支払っているからこそ作品制作が成立している。 もし編曲まで全面的に“印税制”になったら、 「売れたら後で払います」で、編曲も演奏も歌唱も最初は無償、みたいな方向に進みかねない。 でも実際には、売れない作品の方が圧倒的に多い。 だからこそ、0→1を生む作詞作曲と、 技術として作品を成立させる編曲・演奏では、 対価の設計も違って自然なんじゃないかなと思っています。
https://x.com/jsato_FLEET/status/2055311906047730057
YouTubeだったか
アニソン作家の
オーイシマサヨシさんも
同じような話題で
お話しをされていたことが
あった気がします.
作曲は印税タイプで
印税ということは
売れなければゼロ.
実際には数円のことも
少なくないんですよね.
これに対し
編曲や演奏は
技術料のようなところに
対価が払われている
ということのようでした.
世の作曲家さんが
なぜ編曲の仕事をしているのか
不思議だったんですが
どうやら作曲だけでは
そのときの収入が厳しいことが
あることがわかってきました.
私も作曲だけだと
まだまだ厳しかったりはするので
そうなるとアレンジの仕事も
含めた仕事の仕方をすると
いいのかなと思ったり.
いまはインターネットで
現役のプロ作曲家さんが
YouTubeやSNSでも
情報発信をされていて
非常に参考になります.
通常の作曲家さんだと
作家事務所に所属して
コンペに参加して
勝っていくような生活になるんだそうですが
これはコンペに勝って
採用されないと収入はゼロ.
なおかつ
そのあと売れないと
印税が入ってこないというような
非常に競争の激しい
厳しい世界のようなんですよね.
一般のサラリーマンと比べると
かなり過酷な労働環境かなと
思います.
結構このコンペ方式で
体調を崩して
やめていかれる方は
多いみたいで
作曲家さんの中には
コンペへの参加は
やめたほうがいいと
おっしゃる方もいるんだそうです.
私なんかは
フリー音源サイトを起点に
サブスクで収益化といった
いままでの枠組みと違った形で
やっていますので
コンペってすごく
大変そうだなと思って
みていたりします.
私は音楽では
ものすごく競争に勝つために
切磋琢磨するようなやり方というのは
できませんでした.
特に重度の精神障害があったのも
大きかったですね.
そのため自分で活路を見い出し
ほかの人がやっていないことを模索して
少しずつ世の中のニーズにあうように
自分の創作も変えていきました.
私の場合は
難しい作品を作るために
スキルアップをするやり方ではなく
自分のスキルにあわせて
やれるジャンルを選ぶことに
重点を置きました.
これがかなり
功を奏したようなのは
このブログをご覧になっている方は
おわかりかなと思います.
具体的には
- 自分がなぜその音楽を作っているのか?
- 自分のリスナーは誰なのか
- そのリスナーにどんなふうに届けるのか?
このあたりを深掘りして
明確にしていきました.
自分の核になる
音楽体験として
1つ私の中にあったのが
オルゴールで
これを工夫して
作っていくことで
収益化のきっかけを
作ることができました.
オルゴールの場合は
なんとなくプラグインが
安くなっていたからとか
作るのが簡単だから
という理由で
作り始める人が多く
自分の中に
のめりこむような
きっかけがない方が
多い印象を受けました.
まずは自分の体験や
聞いた音楽の棚卸しを
してみるのは
非常に有効かなと
思っています.
音楽や作曲で収益化って
音楽そのものの技術力以上に
いろいろと学ぶ必要があるので
会社員とはまた違った仕事の仕方だよなと
思ったりしますね.
このあたりもまた
私なりに発信していけたらなと
思います.
今日は少し
長くなってしまいました.
それでは、今日はこの辺で.
いつもお読みいただき
ありがとうございます.
また明日です!
