学位授与機構の学修レポートについて

今年
申請に出す予定の

大卒の学位を取得するための
レポートについてですが

内容について

これだ!
というアイデアが
生まれましたので

今日はそれについて
シェアしたいと
思います。

学位授与機構の学修レポートについて

それでは、行ってみましょう!

現在
放送大学で
講義を受けていますが

以前いた
上智大学と
いまの放送大学の

単位をあわせて

学位授与機構
というところに
申請して

大卒の学位を
取る予定で
います。

その
学位授与機構の
申請に必要なのが

学修レポート
という

要は
卒論みたいな
レポート
なんですが

内容については
ずっと考えていました。

結論

思ったのは

レポートも

このブログの
まとめで
良いんじゃないか?

ということです。

いままでは
あまりテーマらしい
テーマがなく

なんとなく
これがやってみたいな
ということはあったんですが

大きなテーマとして
何を選ぶかは
自分の中で
課題でした。

何を書くか

迷った結果

統合失調症のことについて

書くことにしました。

核となるテーマが
決まりましたので

後は
文献を読み
書いていくだけになります。

心理学のレポートだと
実験をやるという方も
少なくないと思いますが

私は
SPSS(*統計ソフトの名前)
なども持っていないですし
統計にあまり強くないこともあり

文献のまとめ
プラス自分の意見
という感じにしようと
思っています。

テーマも
臨床のほうに近いので
ぴったりはまるのかも
しれません。

小さいテーマとして
シャーデンフロイデ
受容の段階
取り上げます。

こちらは
このブログを
お読みの読者さんであれば

おなじみのテーマです。

後は
統合失調症の研究者の
糸川昌成先生の

文献なども
参考にして

まとめたいなと
思います。

まとめ

学位授与機構の
学修レポートの
ことについて

書きました。

放送大学の単位も
まだもうちょっと
必要ですし


実際に文献にあたり
執筆する時間が
必要なので

気を抜かず
取り組みたいと
思います。

NJE理論ブログが
こんなところで
結びついてくるとは
思わなかったので

棚からぼたもちみたいな
気持ちでおります笑

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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