大学受験の変わった合格法

今日は
大学受験のはなしをします。

私は予備校には通わず
普通の人と違った方法で
受験を突破しました。

今日はその方法について
書いてみたいと思います。

大学受験の変わった合格法

それでは、行ってみましょう!

受験のシーズンですね。

私は現役生の時に
東京大学や
東北大学

慶應義塾大学や
上智大学を受け

この中のどこかの
大学に現役合格していました。

普通の人は
塾とか予備校とかに
通っていたのですが

私はそれとは違う
方法で勉強していました。

違う方法とは?

ちょうど担任の先生が
受験に強い先生で

引っ越しをするとかなんとかで
和田秀樹先生の本が
教室に置かれていたことが
ありました。

今思うと
うまく先生に誘導されたなーとは
思いますが

和田式と言われる
受験の方法論に
私は夢中になりました。

まず言われていたのが
地方でなんでも勉強ができて
東大に行くような人もいますが

多くの東大生は
そうでもないということ。

実際に和田先生自身が
東大理三という
日本で一番難しい大学の
難しいところに受かっていますので

とても説得力がありました。

学校秀才という考え方

先ほどの
学校の勉強ならなんでもできて
受験もこなして東大に行く

というような人は

学校秀才

というくくりで
区別して本に書かれていました。

大学受験は
赤本(過去問)を
なるべくはやく解いて

それを一年後くらいに
7割正答できるように
するゲームのようなものです。

みんなこの辺も知らないようで
満点を取らないと合格できない
みたいに思い込んでる人もいます。

実際は東大も
6割ちょっと全体で取れれば
合格できますからね。

和田式について

和田先生もおっしゃっていましたが
東大とか国立大学は
作戦が立てやすいです。

なぜなら科目数が多いため
理三であっても
すべてをパーフェクトにする必要はなく

数学が解けないのであれば
社会や理科
国語や英語で
補うという方法が取れます。

私も和田先生の本を読むまでは
東大とかなんでも完璧にできないと
受からないと思っていましたが

そうじゃないんだなと
とても勉強になったのを
覚えています。

違う結果を出す

大学受験もそうですが

人と違う結果を出したかったら
人と違うことをすると良いです。

音楽も同じで

人と同じ音を鳴らしたかったら
同じ機材を買えば同じ音が
鳴りますよね?

例えば、このミュージシャンの
音が良いなと思ったら
同じ機材を買えば
同じ音が出ます。

逆に違う音を出したかったら
人と違う機材を買えばOKです。

人と違う音源

私のフリーサイトの音源は
他の人と違う音源になっていると思います。

https://www.soundescape.info/

こちらがフリーサイトです。

他の人と違う音源にするには
ほかの人と違う作り方をすると良いですね。

いっぱいいろいろと試してみて
失敗を経験するのが
早道だと思います。

まとめ

今日は和田式と言われる
大学受験のメソッドから

難関大学への合格のコツや
考え方

そして

人と違う結果を出す
方法についておはなししました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただきありがとうございます。

また明日です!

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