昨日は
晴れてよく
暖かい日でした。
こうも
寒暖差が激しいと
身体がついてきませんよね。
今日は
放送大学での
臨床心理士の資格取得について
書きたいと思います。
放送大学での臨床心理士の資格取得について
それでは、行ってみましょう!
春で
いろいろと
考える時期ですよね。
出会いと別れの季節
ということもあり
自分のキャリアについて
考える時期でもあると思います。
私の場合は
臨床心理士の
資格取得について
調べていました。
放送大学での資格の取り方
放送大学での
臨床心理士の
資格取得の方法ですが…
まずは学部を卒業し
大学院で
臨床心理学プログラムの課程に
進む必要があります。
これがまた
大学院の倍率が高く
狭き門になっています。
放送大学は
二種指定校なので
大学院を修了し
1年間の実務経験を
経れば
臨床心理士の
資格取得の
要件を満たすことになります。
臨床心理士の場合は
学部の専攻は
あまり関係ないようです。
私の場合
私は
統合失調症をわずらって
いるのですが
臨床心理士は
とても興味はあるものの
やはり自分がやるには
難しいという
結論に至りました。
理由としては
やはり病気が
大きなハンデになることが
大きかったです。
最近も
統合失調症に関する
情報発信をしていますが
こちらは
専門家としてというより
当事者としての
発信に切り替えようかなと
思っています。
心理学的な知識は
あるにはあるのですが
臨床心理士の資格を
取らないとなると
その色合いは
より濃くなると
思っています。
治療上の注意点
統合失調症が
なぜハンデになるのか
ということですが
例えば面接で
「家族のことで困っていて…」
という話題が出てきた時に
それに続いて
「実は家族が統合失調症で…」
となると
そこご家族のことが
気になると思います。
これがうつ病だったら
ちょっとまた
印象が違うよなと
思います。
こういったことが
治療の妨げになります。
フロイトのいう
平等に漂う注意
ということもあるんでしょうか
できるだけ
ナチュラルな状態で
はなしを聞いていたほうが
良いんですよね。
まとめ
今日は
放送大学での
臨床心理士の
資格取得について
自分がそれを
諦めたきっかけについて
おはなししました。
ストレスが大敵ということもあり
今後も取得は難しいと思いますので
できる範囲で当事者として
情報発信していきたいと思います。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!