チップチューンに
おいて
実機を使う
方法を
いくつか
ご紹介して
きました。
今日は
新しい機材を
紹介しながら
実機を
使う方法を
ご紹介したいと
思います。
チップチューンで実機を使う
それでは、行ってみましょう!
以前
チップチューンの中でも
8bit系の
ファミコン音楽の紹介の中で
ファミコン実機を
使いながら
鳴らす方法というのを
ご紹介しましたね。
この時は
テラネットワークシステムさま
という
自主製作ハードウェア製作サークルさんの
TNS-HFCシリーズを
ご紹介しました。
TNS-HFCシリーズは
チップチューンの
実機再生の世界では
広く使われている
機材にはなるのですが
もう生産されておらず
入手がかなり難しいため
ほかの機材を
探しているところで
新しい機材の情報と
出会いました。
EverDrive N8 Pro
EverDrive N8 Pro
という機材が
新しく
出ていました。
https://krikzz.com/our-products/cartridges/everdrive-n8-pro-72pin.html
海外の
NESサイズの
カセットです。
こちらの
カセットは
入手可能なようです。
NES用の
カセットなので
変換端子にあたる
下駄は履かせないと
いけないと思いますが
NSFなども
使えると思いますので
お薦めしておきます。
いまはちょっと
ストックが
一時的に
切れているようですが
現在も
生産されているようなので
気になる方は
サイトの
Twitterなどを
チェックしてみてくださいね。
その他の
実機ツールは
こちらでも
ご紹介しております。
合わせて
ご覧ください。
まとめ
今日は
チップチューン
中でも
ファミコンの
実機で鳴らすツールを
ご紹介しました。
ファミコン実機も
盆栽のような世界ですが
実機で鳴るのは
ロマンがあって
楽しいですよ。
それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。
また明日です!