オーディオストックで売れない人に試して欲しいこと

こんにちは。今日はオーディオストックに関する記事を書こうと思います。まずオーディオストックに関してですが、すっかり規模も大きくなったのか数年前と比べて知名度はあがったように思います。絵ではPIXTAというストックイラストサービスがありますが、それの音版とでも言うんでしょうか。私も売れなかった時期というのがあったので、同じようにオーディオストックで売れない方のために参考になればと思い、記事を書かせていただきます。最後までお読みいただければ幸いです。

オーディオストックは売れない

私は過去にオーディオストックに60曲ほど登録していました。MoppySoundさんに直接メールをしたりして、いろいろと聞いてやってみたのですが、一年ほどオーディオストックメインで活動して、やっと収益が入りはじめたかなと思った時に定額制サービスが導入されまして、月の収入が120円とかで、もうこりゃダメだなと思って一回オーディオストックは退会しています。(その後、一応復帰しましたが、積極的には使っていません。)

体感的に40曲を超えたあたりから売れ始めるようですが、それも時間がかかりますし、私の場合はほとんど単発で買ってもらえず定額制サービスでちょろっと使われた程度の収入で9ヶ月〜12ヶ月ほど活動しての収益は芳しくありませんでした。これでは、生活は成り立たないなと思ってはじめたことがあります。それがフリー音源サイトの運営でした。

オススメはフリー音源サイトの運営

「フリー音源サイトって儲かるの?」って思われるかもしれません。私も運営をはじめてから時間はあまり経っていないのですが、言えることはオーディオストックよりはるかに将来性があり、売れます、ということです。

先ほどのオーディオストックの収益で、120円ちょっとだったというはなしをしましたが、フリー音源サイトははじめて三ヶ月ほどでその金額は突破できました。フリー音源サイトの収益化はGoogleアドセンスの広告収入がメインになってきます。私の場合だと音源のサイトととブログのサイトを更新していて、毎日どちらも更新していますので、その双方で収益が入ってきている感じです。

オーディオストックもこれだけ頑張ればこれだけ売れるというのが見えて来ればいいんですが、そういう作戦も立てにくいのがよりサイトを使いにくくしていると思います。Google アドセンスの場合はPV数と収益は強い相関があり、関係性も強いので、PVが多いサイトは収益をあげています。

オーディオストックは3000円で音源を販売しますが、あれはみかけの値段で、実際に手元にはいってくるのは100円ちょっとから1200円くらい。フリー音源サイトであれば、音源自体は無料なのですが、いくつも作戦を立てやすいので収益化はオーディオストック以上にやりやすいと思います。

私はフリー音源サイトの運営にあたって、ゲーム音楽を公開されているユーフルカさんという方のブログを参考にしました。

https://wingless-seraph.net/wp/

ユーフルカさんはゲーム音楽を仕事で会社で作っていらっしゃる方で、趣味・副業感覚でフリー音源サイトも運営されているそうです。

フリー音源サイトの収益が広告収入がメインになるというはなしはしましたが、それ以外にも有料音源の配布なども収益の要になってきます。

フリー音源で人気が出てくるとファンがついて、有料音源の需要が出てくるんだそうです。フリーだと使われる頻度が高くかぶりやすいのですが、有料音源だと全然使われないらしく、差別化ができるのがメリットなんだとか。

ほかにも、もっと人気が出てくると直接依頼とかもあるので、下手にcoconalaで安価で仕事を請け負うよりも良いのかもしれません。

将来性という意味ではオーディオストックは△

オーディオストックの歴史ということになるんですが、クレオフーガというサイトが前身にあたるサイトで、その前に作曲コンテストというのがあったというのは知ってる人は知ってることと思います。問題はこの作曲コンテスト時代に、コンテストと銘打っておきながら内部で不正があり、参加者が集まらなかった過去があることです。

オーディオストックもいち早く専属クリエイター制度をはじめて、一部のクリエイターを囲うシステムを作っていたのが印象深いですが、作曲コンテスト自体からあまり変わっていないのかなという感じも受けます。これからのことはわからないのですが、会社で不正がまたあってサイトがなくなる可能性も十分に考えられるので、オーディオストックはあまり積極的に使う気になれずにいます。

自分のフリー音源サイトであれば、その人がやめたいと思わなければずっとあるので、活動には将来性があると思います。最初の数ヶ月〜3年くらいはあまり思うように収益化できず苦労するかもしれませんが、それでもと粘れる人がいるのであれば試してみても良いと思っています。

まずはニコニ・コモンズから

ニコニコ動画の素材サービス、ニコニ・コモンズを試されるのも良いと思います。将来的な収益化という点ではいまいちなのですが、聞かれる音源より使われる音源を意識して作るという訓練になるからです。純粋に誰が自分の音源を使ってくれたかもわかるので、モチベーションにつながります。

サイトによっては、オーディオストックよりニコニ・コモンズを推してるサイトや記事もあるようですので、試されて見ると良いと思います。

今回の記事は以上です。参考になりましたでしょうか?いろいろと試してみると良いと思いますので、頑張ってみましょう。

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