松本市の図書館の電子書籍貸し出しサービス

先日
図書館に
行ってきたのですが

館内で
電子書籍の
無料貸し出しサービスを
はじめていることに
気づきました。

今日は
全国で
はじまっている

自治体の
電子書籍の
貸し出しサービスについて
書いてみます。

松本市の図書館の電子書籍貸し出しサービス

それでは、行ってみましょう!

先日
本を読もうと
思って

図書館に
行ってきました。

すると
松本市が
県との協働で
電子書籍の
貸し出しサービス

はじめていました。

https://www.lib.city.matsumoto.lg.jp/0000000568.html

先々月から
はじまった
制度のようで

もう
電子書籍が
無料で
読める時代
なことに
びっくりしました。

いろいろと
借りてくる
つもりで

大きめの
リュックを
持って行ったんですが

何も借りずに
登録だけして
帰ってきました。

実際の蔵書

蔵書に
ついてですが

まだまだ
少ないようです。

https://shinshu-kyodo-library.overdrive.com/

こちらで
検索可能です。

みてみると
Spy x Familyが
置いてあった
のですが

六ヶ月待ち
になっていました。

その頃には
もうブームも
終わっていそうな
予感です。

私の
場合は

いままで
本は読みたいものの

お金がなくて
諦めていた節が
ありましたので

無料で
本が読み放題なのは
ありがたいなと
感じましたね。

無料というのがポイントなのかも

そうそれで
私の運営している
フリー音源サイトも

基本は
無料で
音源を
公開しています。

有料素材として
オーディオストックで
併売しているものも
ありますが

あまり数は
多くなく

無料なんだから
自由に使ってよ!

という
スタイルです。

著作権は
放棄していないのですが

なぜそんなことを
するのかというと

ビジネスモデルが
いままでのものと
違うから
ですね。

お金をいただくところが
音楽そのものではない
というところなのかも
しれません。

まとめ

今回の
図書館の
貸し出しサービスをみて

フリーサイトも
いろいろと
工夫しないといけないなと
思った次第です。

頭使わないとですね。

勉強になりました。

それでは、今日はこの辺で。
いつもお読みいただき
ありがとうございます。

また明日です!

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